食事中スマホやタブレットで動画を見ならがらご飯を食べる子供の悪影響

子供とスマホ、タブレット

私には6歳の義理の息子がいる。

私たちは子供が家での食事中にスマホやタブレットで動画を見ることを承諾している。

なぜなら、

「見てはいけない理由が思い浮かばないから」

よく家族の食事はコミュニケーションの場であると言われているが、私たちと息子は、息子が学校に行っている時以外、常に一緒にいるため、それ以外の時間でたくさん会話をしている。

また食事中テレビは見るのに、なぜスマホやタブレットで動画を見てはいけないのか、その違いが不明。

さらに行儀が悪いという意見もあるが、食事の場をわきまえれば問題ない、と考えている。

このような理由から私たちは子供に家での食事中にタブレットやスマホで動画を見ることを承諾している。

しかし・・・

悪影響が出てきた

かれこれ1年以上、息子は家での食事中タブレットやスマホで動画を見ているのだが、最近悪影響が出てきたと思うことがある。

※これらの悪影響はタブレットやスマホのみの原因でなく、息子自身の性格や年齢的な要因も影響していることを留意してほしい。

①食べるのが遅い

まず、食べるのが遅い。

息子は、

  1. 動画を見る
  2. ご飯を食べる
  3. 人と話す

という3つの動作のバランスが取れていない。

私たち大人は、見ながら食べる、見ながら話すことができるが、息子はそれができていない。動画を見ている最中は(特に盛り上がるシーン)、食べることを忘れたかのように動画のみに集中する。そのため必然的に食べ終わるのが遅くなる。

また動画を見ている最中に話しかけても、動画に夢中になっているため、まともな返事は返ってこない。一言「分かった。楽しかった。そうだね」等の返事が返ってくるだけだ。

さらに嫁はこれまで「早く食べ終わりなさい」と100回以上注意してきたが、一向に改善しない。

もし早く食べ終わらせたい時があれば、

“タブレットやスマホを取り上げるしかない”

②タブレットやスマホが無かったら、落ち着かない

外食する際は基本、息子にタブレットやスマホで遊ばせない。

しかしタブレットやスマホが無かったら、とにかく落ち着かない。

手悪さをしたがったり、立ち上がってウロウロしたがる。

“何かしていないとじっと静かに座って食べていられないのだ。”

これも嫁は何回も注意しているが、一向に改善しない。

それでも私たちは寛容に子供の成長をサポートする

と言ったら、カッコつけている感じだが、

「まぁ小学生低学年の間には直るだろう」

と思っている。

まず幼児なんて親が数回注意しただけで直るような聞き分けの良い子は、ほぼいない。

学校や習い事など家族以外のコミュニティに入り、他者と関わることで、おのずと私たちが言っている意味を受け取り、分かってくるだろうと期待している。

もし本気で直させたければ、”恐怖”を与えれば良い。

息子は保育園では聞き分けが良い生徒として先生から高評価を得ている。そのため保育園のイベントがあれば、クラス代表者として選ばれる確率が高い。

学校での息子は、家での息子と全く違う。

その理由を聞いたら、

「だって先生怖いから」

と言う。

このように幼児は恐怖を与えれば、行動をすぐに改善することができるのだ。

しかし家族自身が直接恐怖を与えるのはあまりしたくない。それに私たちは今すぐ上記の2つを直したいとは思っていないから、やらない。

しかし!

「もしすぐにでも直したければ、どうするだろう?」

・・・

私なら、恐怖を直接与えるのではなく、間接的に与える。

例えば、〇〇分以内に食べ終わなければスマホやタブレットを取り上げる。もし食事中立ち上がったり騒がしくしたら、帰宅後の自由時間(スマホやタブレットで遊ぶ時間)は無しというルールを決めて、徹底して行う。

“ヤバイ”や”嫌だ”という恐怖を与えることで、それを避けるため自動的に直してくれるだろうと考える。

皆さんならどうするだろうか。

では。

参考になるご意見をいただきました。

ご意見

あんた鬼だな。

子供に恐怖与えて意のままにコントロールするとは。

子供はあんたの所有物じゃないだがら、

で、賛同するコメントは消して逃げるのかな?

回答

私のブログに対する賛同や共感のみのコメントは、載せていない。逆にアドバイスや反論・ご自身の意見を述べたコメントは、本文に載せている(理解不能な文章や罵声のみのコメントは載せてないが)。議論はお互いのためになるからだ。

次に恐怖についてだが、

「恐怖なしで、子供をすぐに指導する方法はあるのか?」

上記では、

①まず子供のマイナスな言動を直すには、論理的に何度も子供に説明することが大切ではないかと述べ

②次に”もし、すぐに”直させたければという内容を述べている。

「ではすぐに直させたければ、どうすれば良いのだ?餌をまくのか?」

ちなみに、すぐに直す必要がないという反論は、検討違いだぞ。なぜならすぐに直す状況下での話なのだから。もしすぐに直す必要がないなら、論理的に何度も説明するべきではないかとすでに述べている。

 

上記の例で言うと、今晩ご飯を早く食べさせるために、早く食べないとタブレットを取り上げるという恐怖を子供に与える。

「これがいけないことなのか?」

余談として、子供の視点になって考えてみよう。

私も子供時代、テスト期間に近づいた時、良い成績を取りたいというポジティブな気持ちがあった一方で、悪い成績を取ると母親に怒られるから・母親が悲しむからという恐怖の気持ちもあった。

嫌いな食べ物が出された時は、食べたくないけど食べたいというポジティブな気持ちがあった一方で、食べないと注意されるという恐怖もあった。

また学校で良い行動を起こしたいから、学校のルールを守りたいというポジティブな気持ちがあった一方で、先生に怒られるからという恐怖の気持ちもあった。

子供時代は、一つのやることに対して、欲望と恐怖がバランス良く成り立っている状況が良いのではないだろうか・・・と感じた。

あ、でも子供時代だけではないかもな。

私も今子供に対して良い父親になりたいというポジティブな気持ちがある一方で、良い振る舞いをしないと義理の息子が不幸に感じてしまうという恐怖もある。

ご意見

いやいや、いけないだろ。

何恐怖を与えてるのを正当化してんだよ。

その内虐待も正当化しそう。

お前の説明能力がヘボなのを棚に上げて。

回答

まずあなたが述べているのは、ただの文句だ。

私の問いに答えていないうえに、私を説得しようともしない。

これ以上、一方的な文句を言ってくるのであれば、コメントは載せない。

なぜなら議論にならないからだ。

次に、私が恐怖を正当化していると捉えたか。

では、子供がナイフで遊び始めた。直ぐに止めないといけない。(私は前の回答で直ぐに止める場合に限ると述べている)

“あなたはどうやって止めますか?”

笑顔で怖がらさせないように「だめだよー」と近づくのか?

焦りと恐怖心、そして危険な行為のため「ダメよ!」と叱らないか?その時に恐怖も発生する。

私が述べているのはそういった恐怖だ。

母親が子供を叱る時には恐怖が発生し、先生が子供に指導する際も恐怖が発生する。

あなたが考えている”私の恐怖=虐待に類する行為”だと感じているのなら間違いだ。

ここでは恐怖=叱る行為を指している。

以上。