子育てにイライラ!育児ストレスが溜まっているママに見て欲しいエピソード

子供は大好きだけど、イライラしたり、うんざりしたり、

「もうつらいー!」

と感じることありましすね。

そういう時こそリフレッシュ!初心に戻って見ませんか?

ここではほっこりと癒させる子供とのエピソードを紹介します。

読むのが嫌な人はYoutubeでも同じエピソードを漫画にしているので、是非チェックしてみてください。

①娘のほうが完全に一枚上手!プリキュアもびっくりな親子バトル

娘がまだ幼稚園の年少さんだった頃の出来事です。当時、娘はプリキュアに夢中で、「近所のショッピングセンターでプリキュアのショーがある」と聞けば雨だろうがなんだろうが行かずにはいられないくらい好きでした。

あの日も、近所のAEONでプリキュアのショーがあるということで、娘は何日も前から楽しみにしていたんです。が、朝から私に叱られて(何度注意しても座って食事をしない、とかそんな理由だったと思います)、「プリキュアにはパパと行きたい!」と。しかし、当のパパは二日酔いで「お休みモード」だったので乗り気ではなく・・・。

「パパがいい!」と泣き叫ぶ娘と、そんな状況でも自分の休みを優先する夫にイライラしながらAEONに向かったのをよく覚えています。

そんなこんなで険悪な雰囲気のまま会場に向かったのですが、幸いなことにベストなポジションをGETできました。が、いつもは着て来るプリキュアのコスチュームも自宅に置いてきてしまいましたし、握手会で買ったライトも持ってきていない。「せっかく来たのになあ~」「私が些細なことで怒ったからこんなことになったのかな」と私自身はテンションがた落ちでした。

娘はどんな顔をして見ているんだろう?と、さりげなく隣を見たところ、なにやらポシェットをガサガサ。そして取り出したのは、プリキュアの映画でもらったミラクルライト!あれだけわーわー泣き叫んでグダグダになっていたのに、ちゃっかりここまで準備して出かけてきたのか!と思ったら、思わず笑ってしまいました。なんだかもう怒りの感情はどこかに消えてなくなり、愛おしい、優しい気持ちがジワリじわりと。

子供って、親が思っている以上にしっかりしていますし、たくましいものですよね。私がイライラ、カッカしている間にも、娘は「ママまた怒ってるよ~。もー、準備しないと間に合わないじゃん」なんて思いながら準備を進めていたのかもしれません。そう考えると、子供の一挙手一投足に本気で怒ったり泣いたりしている自分が滑稽にも思えてきました。悔しいけど、娘のほうが完全に一枚上手!

小学生になってだいぶお姉さんになったとはいえ、まだまだこんな出来事は続いていくと思います。でもこれからも、「あーあ、やられたな」って笑って流せるようなリラックスした関係でありたいですね。

②育児サイトに翻弄され必死すぎる母親

現在4歳の男の子がいます。

初めての子育てで、不安に思うことや大変だった経験もいろいろありましたが、両親が遠方に住んでいるため、頼ることが難しく、引っ越してきたばかりでママ友を作る余裕もなく、子育てで疑問に思ったり不可解なことはすぐにネットの育児サイトで調べました。

やはりネットは便利です。子供が離乳食をなかなか食べてくれないときも「離乳食」と入力しただけで、「食べない」というワードが出てくる。それだけで「良かった!」うちだけじゃない!」と安心できます。

しかし、子育てサイトの情報など、理想像にしかすぎません。実践しても思い通りにならない息子にイライラは募るばかり。今ならもっとおおざっぱに子育てすればよかったと思うのですが、当時は真剣で、育児サイトに叱られないよう必死に頑張ってました。

子供が2歳くらいになるまでの大きなストレスはなんと言っても「食事」でした。うちの息子は毎食、食べ始めから終わりまで、なぜか大泣きしているのです。食べている瞬間は大丈夫なのですが、スプーンが口から離れた瞬間に泣き始め食事が終わっても大泣き、椅子から降りても大泣き。

もっと食べたくて泣いていたのでしょうが、私の頭は育児サイトの「満腹中枢が未発達なので無理にあげてはいけない」という情報に翻弄され「声掛けが大事」という情報も加わり、ひたすら泣き続ける息子に向かい、笑顔で「おなかいっぱいだねー。ごちそうさまだねー。」話しかけ続けていました。泣き声で聞こえるわけないのに。

後片付け中も泣き続ける息子に、おんぶ紐など工夫はしましたが、ストレスはたまる一方。でも顔はなるべく笑顔で息子に微笑んでいました。「幼少期に母親の笑顔を見ていない子供は不良になる」と育児サイトに書いてあるから。

しかし毎日三食泣かれるとさすがに疲れます。ネットで「2歳 食事 イライラ」で検索。同じ悩みをもつ人はたくさんいましたが、ほとんどの育児サイトでの解決法は一緒でした。「深呼吸」です。「親が気を紛らわすためにわざと冷蔵庫を開ける」というのもありました。

子供のことでイライラしている親に深呼吸をする余裕などありません。というか、深呼吸できる人は、そもそもイライラなんてしないのではないか、私はネットで解決できないほどイライラしてしまっているのか。

それでも解決に向け実践しました。

食事が始まりいつものように大泣きです。スプーンを落としたり顔中ご飯粒だらけになったり、コップを投げたり。泣きながらやられると、ますますイライラは募ります。

そこで「おなかいっぱいだねー」と言い、笑顔で席を立ち冷蔵庫に向かい扉を開け深呼吸しました。

結果・・・・まったくイライラは解消されず「食事中のマナーは親を見て学ぶ」という情報も思い出し、食事中なのに席を立ってしまったことを後悔し始めました。

幼稚園に入りようやくママ友とゆっくり話ができる機会が増え、子育ての話をすると、みんな結構おおざっぱで驚きました。食事はテレビ見ながらの子もいれば、食べたいだけ食べてた子もいるし。「大声出して怒っちゃたよー」という人がほとんどでした。

お友達はみんな良い子に育ってます。うちの息子も育児サイトに書かれているように育てたけど、正直良くも悪くも普通の子です。親が気にしても気にしなくても普通に子供は育ちます。

当時はいっぱいいっぱい過ぎて相談できる人もおらず大変な思いをしてましたが「必死すぎて、おかしな子育てしちゃったな」といまでは笑い話です。

③頭を使いなさい!

私は現在3人の子どもがいます。子どもを3人も産めば、いくら血の繋がった兄弟でもやはりそれぞれ個性があり、色んなエピソードがあります。

長男(第一子)の育児のときは、産院で教えられた通り、育児書通りの育児をしようとしていた気がします。産院では、日中は母乳、夜間はミルクを推奨しており、自宅に帰ってもそうするものだと思い込んでおり、母乳が出ているにもかかわらず夜中に眠い目を擦りながらミルク作りに奮闘。
ミルクを飲ませ、げっぷをさせて、寝かしつける。だが、そう簡単に寝てくれる訳もなく、ミルクの後はオムツ替えがセット・・・。

実際にはどんどん成長するのに、あの頃は、この生活が永遠に続くのか?と気が遠くなりそうにもなりながら必死で育児をしていた気がします。

そんな長男が、寝返り、はいはい、つかまり立ち、歩く…と順調にすくすくと育ち(私はほぼ不眠不休…)おしゃべりもできるようになった頃、急にカタコトで『ママァ・・・アリコはいってる?』とまさか、カタコトの幼児に生命保険の心配をされようとは!(笑)

余程アリコはインパクトがあったのでしょうか?

長男はとてもやんちゃに育ち、ある日イタズラをし、私を憤慨させました。余りにも腹が立ち、叱ってしまったのですが、息子は何が悪いのかよく分かっておらず?私は思わず『自分でよく考えて!頭を使いなさい!』と言ってしまいました。

息子はしばらく考えていましたが、急にひらめいたのでしょう、見事に頭を壁に擦り付け、そう彼は言われた通り【頭】を使っていました。それを見た途端、叱るのもバカらしくなり思わず笑ってしまいました。

実はこのエピソード、長女(第二子)にも同じ様な事があったときに、頭を使いなさいを言ってみたところ、やはり頭を見事に擦り付けていて、なんだかもう微笑ましかったです。

そして、次女(第三子)にも言ってみたところ、次女は、しませんでした!

月齢は同じ頃に言いましたが、やはり兄妹でも本当に【頭】を使う子と【脳みそ】を使う子がいることにもまた新たな発見があって、子どもが多いと何かと大変ですが、結構毎日楽しいです。

④元気っ子でも泣きたい時がある

わが家の長男は人見知りもせず元気いっぱいで、幼稚園にも毎日楽しみに通っていました。

毎朝幼稚園の正門前で泣いているお友だちの手を取って、「楽しいから一緒に行こうよ。」と言いながら、私の方など振り返りもせずに登園するような子どもでした。

毎朝子どもに泣かれるママは送ってくるのがつらいだろうなと他人事に考えていました。

息子は全く寂しがりもせず、新しいお友だちと楽しく過ごし、泣いていた子どもたちも次第に慣れてみんな仲良く園生活を送っているようでした。息子は毎日帰って来ると、誰と何をして遊んだか、他の子がどんなことをしていたなど、とにかくよく話していたので、幼稚園での様子が全体的によくわかり安心していました。

時に体調が悪くて休む時などは「行きたい、行きたい。」と、とにかく幼稚園が好きでした。それが入園から数か月たったころに「お休みしようかな。」と言うようになりました。なんとか送って行ったのですが、2,3日しても行きたくないようで泣いたりするようになりました。

もしかして病気で休んだ時に家で好きな時間にテレビを見てりして遊んだことが楽しかったのかとも思い、「幼稚園から帰ったビデオを見ようね。」と言ったり、「お迎えに来た帰りにおやつを買って帰ろうね。」などと言い聞かせて登園させていました。

先生に尋ねても、特にお友だちと喧嘩をしているという話も聞かなかったので、無理に聞き出すことはしませんでした。代わりに「お弁当おいしかった?誰と食べたの?」というような話から、幼稚園での様子を聞くようにしていました。

数日たったある日、「今日はAちゃんがお休みだった。」と、ちょっと嬉しそうに話したので、その子がなにかトラブルの原因かなと思いましたが、「かわいそうね。」と言っておきました。すると翌日は帰ってきてから「今日はAちゃんが優しかった。」と、にこにこと話しました。

そのことを先生に伝えると、Aちゃんは気が強くてお友だちを言い負かすことがよくあるとのことでした。そこで息子が登園したくなかった理由がAちゃんにきつく言われたことだったと分かりました。いつも元気いっぱいで友だちも多い息子も、心配事で泣きたくなることがあるんだなと思いました。

でもAちゃんも幼稚園生、自分の言動をコントロールできるわけでもないので、なんとか付き合っていくしかないと思いました。先生にも伝わったので、さりげなくフォローしてもらうようにして、息子は気を取り直してまた元気に幼稚園で過ごすようになりました。

⑤お気に入りのおもちゃはそれかいっ!

私には、もうすぐ生後11か月を迎える息子がいます。もともと子どもは、あまり好きではなかったのですが、わが子は別格に可愛いですね。まさか自分が親ばかになるとは思っていませんでした(笑)

寝顔が可愛い、泣き顔も可愛い、笑顔はもっと可愛い。そんな可愛い愛しい、わが子にはいつも一番幸せな笑顔でいてほしいですよね。

そんな愛しいわが子には成長することに伴って、色々なことを体験してほしいし、感じてほしい。そう思うのが親心なんじゃないかなって思います。

子どもの為になることを考えるときりがないと思いませんか。大きくなったらスイミングに通わせて強い身体を手に入れてほしい。ピアノで芸術センスを身につけてほしい。

そんな中で赤ちゃん用にあるグッツの中でまず最初に「知育」という言葉に出会うのは「知育玩具」ではないでしょうか。

実際、子どもによって好む玩具って全然違いますよね。ある子は音が出るものが好きだったり、ある子はぬいぐるみが好きだったり。私は無駄なことをしたくないので(ズバリ、ケチです。)子どもが興味を持たない玩具は、絶対に買いたくないのです。

旦那さんやお義母さんは買ってきます。それはそれです(笑)

しかし、子どもの成長の為。ましてや「知育」となると話は別です。子どものためになるのなら買わない手はないのです。しかも「玩具」なんです。楽しく遊べて、子どもが笑顔に。そして親の私も子供の喜ぶ顔を見てハッピーになれるのに「知育」なんて素敵な響きなんでしょう(笑)

まだ「積み木」や「ブロック」は対象年齢に程遠いので買っていませんが、噛むのが大好きなお年頃。なんでも口の中に入れては噛みます。そんな時に出会ったのは「噛むだけで頭もよくなる」というイカの形をした玩具。

正直「これだ!!」と思いましたね。買ってあげると喜んで噛む噛む(笑)噛むと「ピュッ、ピュッ」と音が鳴るのが大好きみたいです。

しかし、わが子はお金がかからない様になっているらしく、買ってあげるものはすぐに飽きてしまうようです。せっかく買ったのでショックですがとても経済的なんです。

なんたって私が食べた「アイスクリーム」のプラスチックの容器や夫の点鼻薬のキャップが大のお気に入りで、ずっと離しません(笑)

鼻風邪をひいてしまったわが子を病院に連れて行っている時に、玩具として持たせていたプラスチック、いわゆるゴミ。それが夫の点鼻薬(中身は空で洗浄済み)なのが悪かった。担当の先生に「へ?点鼻薬持ってるの?」とツッコまれました(笑)

子どもは何が好きなのか分からない。でも、またそれも楽しい子育ての一環です。

⑥うんこのじいじ

ちょっと前に息子達が誕生したと思ったら、あっと言う間にもう上の子は中学三年生になるだなんて、時の流れは早く、光陰矢の如しとはこのことです。そんな私たち夫婦にとって、幼児期の子育てで、忘れられない出来事の一つをご紹介したいと思います。

長男が誕生したのは、私が34歳、妻が28歳の時で、ちょうど今から15年程前になります。妻と結婚して、直ぐにハネムーンベイビーで長男が生まれました。そして、そこから今だかつて、経験したことのない、まさに何物にも代えがたい多くの貴重な体験をすることになります。結婚当初、私たち夫婦は、節約も兼ねて私の実家に、私の両親と一緒に暮らしていました。長男が生まれると、初めての内孫で、私の両親は長男の取り合いになっていました。特に私の父親は、その時、ちょうど定年退職した年金生活者だったのですが、勤め人の時は昭和時代を代表する仕事一筋の男で、且つ、男子厨房に入らずの精神を絵にかいたような男でしたので、家事は一切やらない男でしたが、長男が生まれてからは、人が変わったかのように、気持ち悪いくらい笑顔が増えて、赤ちゃん言葉で長男に毎日、話しかけていて、とても子煩悩な爺さんになっていました。そんなある日のこと・・・。

私と妻は久しぶりの夫婦水入らずで、山梨まで日帰り温泉ドライブに出かけることにしました。まもなく1歳になろうとしていた長男のお世話は、実家で一緒に暮らしている私の父親の爺さんと母親の婆さんにお願いしました。実働面では、爺さんは長男と遊ぶだけで、基本的に長男のお世話は婆さんが頼りでした。

ドライブは天気にも恵まれて、富士山も綺麗に見ることが出来て、本当に久しぶりに気分をリフレッシュ出来るドライブでした。そして、温泉まで着いた頃に、私の携帯電話に爺さんから着信がありましたが、とりあえず、温泉を楽しみました。温泉から出た頃に、また、私の携帯電話に爺さんから着信があり、電話に出てみました。すると、あら大変!爺さんが怒り狂っていました。

「子供が泣いて泣いて泣き止まにゃーし、きっとお腹がすいたんだと思うけんど、どうすりゃいいだか、わかんにゃーし。オムツもパンパンになってて替えたいとは思ってるけんど、お婆ちゃんは畑に出かけて帰ってこにゃーし、わりゃ~どこまで行ってるだ!おりゃ~どうしたらええだ。(感情が高ぶりいつになく方言が激しくなり内容も段々わからなくなり、しまいには電話の声が泣きそうな状態で、)本当に困ったわ~とにかく、おみゃーらの子だぞ!早く帰ってこい。(ガチャっと最後は怒って電話切る)」と怒鳴ってるのか、泣き叫んでるのか、初めて聞いた爺さんのパニック状態の電話に、私も茫然としてしまいました。なにはともあれ、早く帰ろうと言う事になりました。

家に帰ると、なんともこれまたビックリ!爺さんが満面の笑みで、長男にミルクをあげていたのです。赤ちゃんの長男もご機嫌でした。今まで何一つ家事何てやったことのなかった爺さんが、一緒に暮らしている生まれたばかりの長男のために、ミルクを作ったり、オムツを変えたり、しかもそれが、とても楽しそうなんです。あとで私の母親に、なんで頼んでいたのに、畑に出かけたりして居なくなったのか、聞いてみました。

すると、わざとやったとのことでした。つまり、わざと、爺さんを赤ちゃんと二人きりにさせて、もう自分でやるしかない状態に、意図的にさせたのです。その甲斐もあり、爺さんは、自ら率先して、孫のオムツやミルク作り等、何でもこなす子煩悩な爺さんになりました。その後、次男も誕生し、長男と同じように子煩悩な爺さんでした。

その後、爺さんは孫たちから「うんこのじいじ」と呼ばれるようになったのは言うまでもありません。人間、変わるものですね。その時その時の環境と気持ちの持ち次第で、何事も為せば成ると思いました。

以上、忘れられない「うんこのじいじ」のお話しでした。最後まで読んで頂き、有難うございました。