子育てが辛い、疲れた、忙しいママに見てほしい!ほっこり面白い子供エピソード

専業主婦の嫁、妻

子育ての疲れた、辛い、イライラしているママに向けて、気分転換になるような子供と母親のエピソードをまとめました。

ほっこりした時間を過ごしていただけたら嬉しいです。

我が家の真似っこ娘が起こした珍事件

我が家にはもうすぐ2歳になる娘がいるのですが、娘が最近めきめき女子力をあげていて日々驚かされています。

最近の娘のブームは私の真似っこで、ことあるごとに私に付いて周り私と同じことをしようとしています。特にお化粧や身だしなみに関しての真根っこが楽しいらしく、毎日私と一緒に自分の髪の毛をとかしたり、化粧水をつける真似っこをしています。

そんなある日の朝、洗面所から痛い痛いという叫び声が聞こえてきました。何事かと思って行って見ると、そこにいたのは娘に思いっきり髪の毛を引っ張られている長男でした。

そしてなぜか長男の髪の毛には櫛が絡まっています。どうしたのかと理由を聞いてみると、どうやら学校へ行く支度をしていた長男の寝癖を直そうと、娘が髪の毛を引っ張って櫛でとかそうとしていたようでした。

実は毎朝私は長男が歯を磨いている間に寝癖を直すということをしていたのですが、どうやら娘はそれをしっかりと見ていたようでした。

その日は私が朝ちょっとバタバタしていて後で寝癖を直す予定だったのですが、娘は歯を磨き始めた長男の寝癖を直さなければと思ったようです。

しかし長男はかなりのくせ毛なので、娘が適当に無理やり髪をとかそうとしたところ櫛が髪の毛に絡まってしまったようで、絡まった櫛を取ろうと娘が強く引っ張ったため長男が悲鳴を上げていたのでした。

その後髪の毛を引っ張られてちょっと涙目の長男から絡まった櫛を抜いてあげましたが、一生懸命私の真似っこをしようとした娘と息子の災難に思わず笑ってしまいました。

娘はなんで長男が涙目なのかさっぱりわからないと言った表情で、それがまたおかしくて可愛かったです。長男は男の子なせいかあまりこういった細かい真似っこをしたことが無かったので、女の子はすごいなぁと感心すらしてしまいました。小さくてもしっかり女の子は女の子なんだなと思うと同時に、これからどんなおませな子になるんだろうとドキドキした我が家の珍事件でした。

かわいいお掃除のお手伝い

いたずらが大好きな1歳の息子は、いつも部屋を散らかし放題です。ティッシュはもちろんのこと、ジョイントマットやブロックなど破壊し放題の毎日です。

ある日、掃除で使うコロコロを使っていると貸してほしいと泣かれました。仕方ないので貸すと、案の定投げられました。何度も投げられるので、貸すのを辞めるとかなり号泣されました。その後は何度か私が掃除に使っているときに数分だけ貸すということが続きました。勿論、投げられる以外には使われることはなかったです。時には私に投げつけられ、かなり痛い思いもしました。

それから数週間たったある日、私が息子から離れて家事をしているときでした。後追いがかなり激しい息子が、何だか静かだったので様子を見ると、なんとコロコロでお掃除をしてくれていたのです。コロコロを使った後にそのまま床に放置していたのを、私が見ていない隙に取って掃除してくれていました。

何度も丁寧に床にコロコロとして、きれいに掃除してくれていました。私に気付くと、きれいになったよ!これ見て!といわんばかりに誇らしげにコロコロをこっちに見せてきました。褒めると、もっとコロコロしてくれました。その後も、コロコロを渡すとお掃除してくれるようになりました。可愛いお手伝いに、癒されました。そして結構助かりました。

また、いつもティッシュを引き出して遊んでいた息子が、来客の前でティッシュを引き出してテーブルを拭く真似をしていたのです。とっても楽しそうでした。一度も教えたことがないことも出来るようになっていて、びっくりした出来事でした。

なんだかんだで、親を見て学習しているのだなと感じたのと同時に、一生懸命にお掃除してくれる姿がかなり可愛かったです。

突然教えたことが出来るようになっていたり、親を見て真似できるようになったりと、子どもの成長に対して焦らず、もっと大らかになっていきたいなと感じました。毎日少しずつ成長する姿が、これから本当に楽しみです。

子供達との時間

三人目が産まれて毎日が忙しくなって、お姉ちゃん達2人には我慢をされることが多くなっていました。けれど真ん中の5歳のお姉ちゃんは赤ちゃんをとても可愛がってくれて、危なかしいがよく面倒を見てくれています。

赤ちゃんが泣いた時などは泣きやませようと変な顔をしたり頭を撫でてあげたり、ヨダレが出ていたら拭いてあげたりおもちゃを貸してあげたりと、そんな姿を見てまだ5歳の次女もお姉ちゃんなんだなと微笑ましくなりました

。赤ちゃんが産まれると、赤ちゃん返りをする子もたくさんいると聞いたので、それが心配でしたがうちにはそんな素振りもなく少し安心をしていました。そんなある日、5歳の二女がママにプレゼントがあると言って、覚えたての文字でわたしにお手紙を書いてくれました。

そのお手紙の内容を見ると「まま。いつもだいすき。あした〇〇といっしょにぎゅーしてねようね。あとだっこもしようね」と、書いてありました。普段からあまり甘えてこない二女でしたが、そんなことを思ってたのかと、なんだか可哀想なことをしてしまっていたのかなと心が痛みました。

よく赤ちゃんの面倒を見てくれてるし、5歳なのにしっかりしているし、わがままもあまり言わないし手がかからなくて助かるななんて思っていたけれど、大変そうなわたしを見て気を遣っていたのかなと思いました。

三人目の育児に夢中になっていたわたしでしたが、よく考えると5歳はまだまだ赤ちゃんでママにたくさん甘えたい時期なのに、いつも赤ちゃん優先でなんでも上の子2人のことはパパに任せたり後回しにしてしまったりしてしまい、二女からの手紙で気づきました。

その日、赤ちゃんはパパに預けて上の子2人を連れて半年ぶりに3人でお出かけをしました。喜ぶ子供達の姿を見て、こんな日も大切だなと子供達から育児の答えをもらったような気がしました。3人子供がいるとなかなか思い通りにいかなくて怒ってばかりの毎日になってしまいますが、毎日笑顔でいられたらなと改めて感じさせられました。

漢字って少し違うとまったく違うのよ

保育園では入学前にひらがなやアルファベットを教えてくれると聞いて焦りました。我が家の長男は、幼稚園でほのぼの過ごしているだけですから。これでは入学後に苦労するに違いないと考え、私が文字を教えることにしたのです。

大きいマスの漢字ノートを購入し、ヤル気を出すために大好きなキャラクターの鉛筆も買いました。下敷きは本人に選ばせ、なぜか日本地図が描いてあるものに決定し、準備万端です。

そして、「あいうえお」から始めました。ただ、最初の「あ」がとっても難しいことに気が付きました。自分が小学校の時のことは記憶していませんが、やっぱり「あ」から始めたんじゃないかと思います。

でも、難しくて書けない。もう、最初の日はなにも上手に書けないまま終了です。

次の日は、嫌がると覚えるのに時間が掛かると考え、「やる?今日はお休みにする?」と聞くと、「やる!」というではありませんか。そこで、せかさないようにゆっくりと説明し、ヤル気を重視。

「あ」が書けるまでに、4日も費やしました。ところが、それからは早くて、どんどん覚え、サクサク練習しています。途中から、「うちの子、天才?」って思うほどだったのです。

そして、漢字は早いかなと思いましたが、せめて自分の名前だけは覚えさせようとスタート。我が家の名字は画数が多いので、大人が上手に書こうと思っても一苦労です。

一方の名前は簡単なので、直ぐに上手に書けるようになりました。長男の名前は、「○太」なので、とにかく下の名前だけでも書ければ安心です。自分の名前が書けるようになるって子供にとっては大きな意味を持つようで、それからは毎日欠かさず名前を練習。

コツコツと繰り返し学ぶことができる子なんだと親としても大きな自信を持ちました。ただ、しばらく練習を自由にさせていたら、いつのまにか名前が「○犬」となっていました。

おや、まあ。犬ですか。でも、バランスがよく書けていて本当に上手です。なので、記念として保管してあります。

今でも犬という字をみると、当時のことを思い出し笑いしてしまう我が家の面々。今ではその子は高校受験に向けて励んでいます。名前、間違わないでね。

思わずほっこり。寝る前の娘の一言

近頃わがままが増えたり、お兄ちゃんたちの影響で言葉遣いが悪くなってきた4歳の娘。とっても可愛くて仕方がないのに、憎たらしく感じることが増えてきたなあ。と感じていました。

ちょっとしたことで喚き散らし、時にはひどい言葉を言ったり、本当に子育てお手上げだーと頭を抱えるようなことも多々あります。

朝起きてから眠るまでに、何度喧嘩したか分からない日もあり、寝る直前に大げんかなんてこともしょっちゅうです。

先日、寝る前の歯磨きの時間に大げんか。理由はとっても些細なことでした。弟の歯ブラシを誰がとってあげるのか。結局兄弟げんかから親子喧嘩に発展し私と娘のバトルになってしまいました。

私も大人げなかったなと反省し、なんとか仲直りしましたが、娘の腹の虫はおさまらず、寝る直前までずっとプリプリ怒っていました。

「ごめんね、明日はたくさん笑おうね」

「大好きだよ、おやすみなさい」と私が言うと、娘がこっちにきて。と私を呼びました。

一緒のお布団に入り、喧嘩のことを謝ると、「わたしね、ママのこと大好きなんだよ。ママの笑ってる顔が大好きだし、寝てる顔も大好きだし、ご飯食べてるのも、一緒にお布団入ってくれるのも大好き。あとね、怒ってても大好きなんだよ。」と言いながら、微笑んでハグしてくれたんです。

さっきはあんなに怒って、喚き散らして喧嘩して、そんな喧嘩相手の私に、怒ってるところも大好きと言ってくれるなんて、正直思ってもいませんでした。

いつも娘から聞く大好きは、嬉しいことがあった時や、ご機嫌取りのタイミングが多かったので、こんなタイミングでわたしの好きなところを沢山伝えてくれるなんて、予想外で思わずうるっとしてしまいました。

慰めるように優しく微笑んでハグしてくれた娘に心から感謝して、わたしは娘に抱きしめられながら幸せを噛みしめました。

喧嘩ばかりして、怒ってばかりのママでごめん。と思いつつ、わたしは世界一幸せなママだな。と娘のニオイに包まれながら「ありがとう」と言って二人一緒に眠りにつきました。

子育ては大変で仕方がないけれど、何より幸せがそこら中に散らばってる。苦労もあるけど子育てって最高!と思いました。

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