子供を甘やかせ過ぎじゃない?祖母(祖父),妻(嫁),夫(旦那)が甘やかすことでの影響

専業主婦の嫁、妻

私には小学一年生の息子がいます。

最近私は妻に「子供を甘やかしすぎじゃないか?」と感じることがあります。

例えば、我が家ではYoutubeを見ながらご飯を食べるのですが、息子は食べるのが遅く、早く食べなさいと数ヶ月言い続けても、自分から改善する様子がありません。

そのため最終的に妻が息子にご飯を食べさせるのです。もちろん毎日というわけではありませんが、早く食べさせた時や妻の手が空いている時に「あーん」と食べさせることがあります。

また小学校に迎えに行けば、ランドセルや手荷物をすべて持ってあげるのです。その結果、自転車で帰宅後、息子は何も持たず家に上がります。妻がランドセルや手荷物を持って上がります。

それ以外にも、歩き疲れたらおんぶしてあげたり、暑ければ扇風機をつけてあげたり、喉が乾けば水をコップにくんできてあげたりと、「さすがに甘やかせすぎじゃないか・・・」と私は思うことがあります。

妻は「私には甘えたいのよ。今だけよ。」と言っています。

私は子供が家庭内で甘えたくなるという気持ちを理解できなくもないのですが、家庭外でもそのような甘ったれた行動や考えするのではないかと心配しています。

「妻のように、私には甘えたいのよと言って、子供を甘やかすのはアリなのか?」

ここでは実際に子供を甘やかしてきた経験者さんたちのアドバイスを教えてください。

甘やかされた子供の行く末は・・・?

甘やかすことが親の優しさではない

私には子供が2人います。

遅くできた子供だったので上の子には何でも「いいよいいよ」と甘やかしてきました。それに引き換え下の子は2人の育児に追われイライラしてしまうこともあり、怒ったり我慢させたりして育てていました。

2人とも少し大きくなってきて分かったことですが、上の子は我慢が出来ないんです。

好きなものは手に入れないと気が済まない、買うと言ってもらえるまでかなりしつこく言ってくるといった感じで、下の子はダメと言われたら「そっか〜」とすぐに忘れてしまうタイプに育っています。

上の子は幼い頃、スーパーで泣いた時など、「アイス食べよう!」「お菓子買ってあげるから!」とすぐに物で釣ってしまったり、欲しいと言ったらおもちゃもゲームもすぐに買ってあげるのが普通でした。

小学校3年生くらいからでしょうか、それが悪い方へ出てしまいテストの点がよければ何か貰えるとか、見返りを求めるようになりました。

下の子は我慢が出来る子で聞き分けのいい子に育ちました。上の子に甘やかしてきたのは子供の教育にとっては良くなかった、そこは厳しくするのが親の愛情であり、優しさだったなと痛感しました。

このままでは将来子供が生きていくのに可愛そうだと思いました。そこで小学生のうちならまだ間に合うなと思い、物を与えることをやめました。

最初は癇癪を起こし欲しいだの何だのと怒り散らしていました。

ここで負けてはいけないと親も必死でした。

「世の中思い通りにいかないことなんて沢山あるんだよ」と主人から話してもらうようにしました。

なぜなら私が言うといつものが始まったと聞く耳を持たないからです。それから根気よく続けて1年くらい経った頃、子供は適応能力が高いのか、わがままを言わなくなりました。

欲しいもの全てが手に入るわけではないということが当たり前になったんですね。

お誕生日の時に聞いてみました。

「たまに貰えるから余計に嬉しいでしょ?」と。

子供も素直に「うん!」と言っていました。

将来我慢のできない大人になっては金銭感覚、就職活動、仕事や友人関係、性格にまで響いてくるでしょうから生きていくことが大変になります。甘やかすことが親の優しさではないので、反抗期になる前の早い段階からある程度の我慢をさせることは大切だと思いました。

何歳まで?子どもを甘やかせて良い年齢、悪い年齢

子どもの性格や個性にもよると思いますが、10歳までは子どもを思いきり甘やかしてあげることで、子どものなかに確固たる自己肯定感が育つ、という話を聞いたことがあります。

自己肯定感というのは、長い人生を生きて行くうえでとても大切なもので、自己肯定感が低いと、何をやるにも不安がつきまとい自分に自信が持てなくなってしまったり、新しい事にチャレンジしようという気持ちもなくなってしまったりします。

相談者様の「こんなに甘やかして良いのだろうか」というお気持ちも分かりますが、お子さんはまだ小学校1年生ですし、今、何か困った行動や言動がない場合は、しばらくこのまま様子を見ても良いのではないでしょうか。

お子さんは、お母さんに甘えることで、自分が受け入れられていると感じているかも知れませんし、自分は誰かに受け入れられる価値のある人間だ、という自尊感情も育っているかも知れません。

もしも、お子さんがものすごく人見知りをして、家の外に出たがらなくなったり、度と越して我がままを言うようになったりしたら、その時に奥様と話し合われて、教育方針を見直したら良いのではないかと思います。

わたしの娘は、わたしの実家で育ったため、祖父母(わたしの両親ですが)に猫可愛がりされました。父など特に甘やかすため、「そんなに甘やかして依存心の強い子になったらどうしよう、我がままに育ったらどうしよう」と心配になった時期がありましたが、娘なりに家の中と外で、態度を使い分けていたようです。

家では甘えん坊でのんびりした子でしたが、学校に行くと急にスイッチが入るらしく、担任の先生からは「子供らしい所としっかりしている所と、両方を併せ持ったお子さんですね」とよく言われていました。ここは甘えて良い場所、ここは甘えてはいけない場所、という認識ができる子どもであれば、小学校低学年のうちに甘えさせるのは問題がないような気がします。

いま娘は中学2年生になりましたが、父は相変わらず甘いですが、わたしも母も、昔甘やかしていたのが嘘のように、結構厳しく娘に接しています。反抗期に入ったので、びしっと押えるところは押えないと、コントロールがきかなくなるためです。

やはり子どもを甘やかす時に大切なポイントとなるのは、子どもの年齢ではないかと思います。

甘えさせるのと甘やかすのは違います

 

相談者様が感じておられる通り、奥様は子供さんを甘やかし過ぎていると思います。まだ小学1年生という幼さからまだまだ手が掛かって当たり前と思っているのでしょうが、小学生になれば少しずつ自立心を養わなければなりません。そんな時期に甘やかしてしまうのは成長の妨げになってしまいます。

「私に甘えたいのよ」

奥様の言い分もわかります。でもそれは、奥様がそう思いたいだけなのです。つまり、奥様ご自身が子離れの準備ができていないのです。

甘えさせるのと甘やかすのは違います。まずこれを奥様に理解して頂く必要があります。

「甘えさせる」というのは、子供が心に不安を感じた時、親を恋しがった時にしっかりと受け止めてあげる精神的なことを言います。それに対して「甘やかす」というのは、物理的な面で子供が本来自分でしなければならないことを親がしてしまうことを言うのです。

悪い例として、我が家のことを書きます。

我が家には、ひとり息子がおります。家族は私と夫、それから夫の母親です。私は子供を甘やかすのは嫌なので、できる限り自分のことは自分でさせるようにしているのですが、それを台無しにしてしまうのが夫の母親です。孫が可愛いのはわかります。その可愛さは我が子のそれとは違うとも言います。けれど、甘やかしすぎてしまうのです。

食べ物の好き嫌いをなくそうと思って食事の献立を考えても、嫌いなものをお皿の端に寄せ始めると、義母が代わりに食べてしまいます。また、少し雨が降っただけで子供を車に乗せて学校近くまで送っていきます。帰りにも雨が降っていると迎えにも行きます。子供が遊びすぎて脚が筋肉痛になると夜通し揉んであげています。

そして、息子は今中学2年生になりました。どうなったかというと、成長できなかった中学生になりました。

登校時間ギリギリまでゲームをして支度が遅れるために、今でも義母が車で学校まで送ってやっています。

少しの熱で学校を休みたがり、些細な怪我で部活を早退して帰ってきます。部活を最後までやり遂げても帰って来る頃にはお風呂の用意ができていないと不機嫌になります。シャワーを浴びなさいと言っても、湯船に浸からないと嫌だと我儘を言うのです。そして、いまだに自分の食事の後片づけをしたことはありません。

奥様に聞いてみてください。こんな息子に育ってもいいですか、と。

甘やかしは癖になります。その癖は治りません。奥様が子離れをされてご一考下さることを願っております。

甘えと厳しさにメリハリが必要

私には、息子が3人います。

上の二人は成人していますが、三男は小学三年生です。兄弟で年齢も離れていますし、私も高齢で出産したので、三男は可愛くてたまりません。でも三男は、大人の中で育っているせいなのか、ワガママと言いますか、王さま気取りなんです。

私が立っていると「お菓子持って来て。」「ジュース注いで。」と親をこま使い扱いをするんです。

本人は、寝転んでゲームをしているのでしが、その時は立っているついでだから良いかなっと思って、持って行ってはあげますが、「次は自分でやってね。」と一言付け加えます。

私の場合、仕事のある日は、息子と一緒に学校へ行く事があります。その時に、手提げやランドセルを「ママ、持ってよ。」と言いますが、「ママもリュックをしてるから無理だよ。重いけど頑張ろう。」と持ってあげる事はしません。

私に対しての甘えだと思いますが、やって良い場合と自分でやらせないといけないメリハリを付ける様にはしています。

「ママ、あれして~。これして~。」とよく言う息子に、主人やお兄ちゃん達の姿が被ります。

主人もどちらかと言うと自分が動かずに誰かを使うんです。お兄ちゃん達もそうなんです。最終的に、一番負担になってくるのは私、なんですよね。

酷い時には、私が何かをしている時に、自分の用事を言う家族なので、自分の手を止めて、そっちに行かないといけないとか…。しかも、自分で出来るでしょ。と言いたくなってしまう事とかもありました。

親がしてあげられる事はたくさんありますが、もし、それを子供に全てしてあげていてもキリがないんですよね。家族ではあるけれど、それぞれ一個人で、やりたい事、やるべき事はあると思うんです。それを自分でやらないで人に任せてしまっていては、「自分は、やらないで済む」という考えになって行きます。

私は息子にいつも「自分の事は自分で頑張ろう。出来ないと思ったらママに言ってね。」と、一旦は自分で頑張らせ、出来たら誉めてあげる。そうでなければ、少し、ヒントをあげて自分で頑張らせたり、たまに手伝ってあげたりする様にしています。

甘えと厳しさにメリハリを付けながら、自分の事は自分で頑張らせると、子供も一人で出来たという自信が湧くんですよね。

子供にとっては長い人生になります。 子供が大人になってから、困らない様に教えていく事も親の努めかな、っと私は思っています。

家庭でだからこそ子供の甘えを受け入れる

子どもを好き放題に甘やかすのと、ただ甘えているのを受け入れることには、私は違いがあるのだと思っています。

前者だとしたら、他の人の気持ちも考えたりすることもなく、ただやりたい放題なイメージです。

例えば、お店に行って、あれもこれも欲しい!そして実際に親の気持ちを伝えることも無く、子供に言われるがままに買ってあげる。他にもお友達が使っているものを自分もやりたいからと、無理やり奪ってしまうが、それをダメよと注意することなくそのままにしてしまうなど…そんなところが私の中での好き放題にさせている状態かと思います。

そして後者はと言うと、先程のように誰かに迷惑をかけたり、相手の気持ちを考えないといったことではなく、ただ単に出来ることだけれどやってもらいたい…と言うような、単純に甘えたい気持ちからくる行動なのかなと思います。

例えば我が家の場合では、夕食の時に食べる魚の骨を親が開いてとってあげ、食べやすい状態にしてからあげる事が多いです。骨が多い魚でも、いずれはきちんと自分で食べられるようになってほしいとは思いつつも、つい取り除いてあげてしまいます。

また、喉が渇いたと言えば、我が家も同じく水を入れて出してあげたりもしています。

また、今や子供達にとっても完全に生活の一部となっている動画を見たりする時間も、一応は一日1時間としてはいるのですが、学校から帰宅してからだけでなく、早起きしたときには、学校に行く前であろうとも、動画を見せる時間を許しています。

甘やかしているのかな?と感じることもありますが、もちろん子供達の中では子供なりにメリハリが付いているのも感じますし、そこまで甘やかしてばかりで大丈夫かな?と感じることはありません。

朝、お友達が迎えに来て、一緒に並んで歩いて行く姿を見ていると、子供も大人と同様、家の玄関を出たら、外の社会の中で人と関わって過ごしていることに変わりはないので、あくまでも家での甘えた姿は、家でしか見せていない姿なのだと感じています。

それに、子供自身も成長に伴ってそういった甘やかしているかな?といったことも少なくなり、心の成長を強く感じる部分が増えてくると思うので、そんなに気にせずに、家でだけの姿として、子供の姿を受け止めてあげたらいいのだと思っています。

甘やかす範囲が決まっていてメリハリがあれば大丈夫

子供をどこまで甘やかすか、というのは子育てをしている親なら誰しも悩ましい部分ではないでしょうか。

我が家は娘が一人おり既に大学生となって家を出ましたので、甘やかす機会は殆どなくなりましたが、高校生までは傍から見たら結構甘やかしていた方なのかもしれません。

というのは、私自身は親が全く甘えさせてくれなかったので心の中にずっと飢えのようなものがあり苦しんできまして、たまたま夫がとても優しい人だったので夫に甘えることで心の飢えを満たすことができました。

そして我が子にはその反動で出来るだけ甘やかしたくなっていました。

甘やかす、といっても定義は色々だと思いますが、私の場合は自分自身がスキンシップに飢えていたので、子供にはとにかくスキンシップをして育てましたら、娘は高校生になっても私の膝の上に乗って「抱っこ」などて言っていました。

実家に里帰りしたときに、その様子を親や義姉にみられて、「甘やかしすぎじゃないの?子離れ出来ないよ」と言われたんですが、甘やかすというよりスキンシップだから別にいいのでは?と思っていました。

その後、娘が大学生になり親元から離れて一人暮らしをするようになったのですが、周囲の人たちは私が娘を溺愛しているから子離れできないだろう、と言っていました。ですが、いざ離れてみると、私も娘もあまり連絡を取ることもなく、それぞれにそれぞれの生活をするようになりました。

周りの人たちはこの様子に本当に驚いていました。

私自身はもう、思う存分スキンシップをしたので娘を育てた18年で思い残すことがない感があり、娘もまた十分甘えたので満たされて後は一人で生きていけるという感覚になったそうです。

ですので、子育てにおいてはスキンシップというのは思う存分したらいいのではないかと思うのですが、それは「甘やかす」とは微妙に違うのかもしれないですね。娘にとって私はスキンシップに関してはいつでも100%自分を受け入れてくれる存在だったでしょうが、それ以外の部分では何もかも100%受け入れていた訳ではないので、そのメリハリはあったように思います。

そしてそのメリハリがあったので、娘も何でも許されるとは思っていたかったようです。

思いますに、子供と言うのはどこまで許されて、どこまで許されないのか、大人の態度を見て判断するところがあり、その線引きが全てにおいて無い状態というのは、何でも許されると子供が勘違いしがちなので良くないと思うので、親が甘やかす範囲というのを自分の中で線引きしておくのは大事ではないでしょうか。

なお、私と娘の関係ばかり書きましたが、最終的に一番重要なのは父親だと思っています。

夫は普段は娘に対しても甘く、私に対しても何も言わない人でしたが、何かあったときの最終的な判断は夫がしていました。子供にすれば、何かあったら最後は父親に許可をもらわなければ自分の好きなようには出来ない、という意識づけが子供の頃からなされていたので、そういう怖い存在があることは子供が育つうえでとても重要だと思いました。

怖い存在さえ子供が認識していれば、後は少々母親が甘やかしても子育ては上手くいくように思います。逆に怖い存在がないまま育つと、社会に出て自分の思うようにならないことが起こったとき、我慢をして受け入れるという耐性が育っておらず苦労することが多くなると思うので子供にとっても不幸なことだと思います。

ただ現代は女性が強いので、お父さんが威厳を見せるのはなかなか大変だと思いますが、世のお父さんには頑張って頂きたいと思います。

甘えさせることと甘やかすことの違い

例として書かれていることは全て「甘やかしている」と感じました。これだと、自分のことを自分でする、自分で選択して決めていくという経験が詰めず、将来主体性のない人間に育ってしまう気がします。

奥様のような態度は、アリかナシかで言えば「ナシ」だと思います。

我が家は、両親と年中の女の子一人の3人家族です。片付けや食事、荷物の準備のような自分自身の身の回りの世話に関しては、できることは自分でさせる、できないこともさせてみる、高いところにあるものを取るなど物理的にまだできないことは手助けをするという基本ルールで子供には対応しています。

子供自身の「やりたい」という気持ちを大事にしようと考えています。

着替えや食事は確かによくダラダラして時間ばかりかかることも多いのですが、絶対に手を貸しません。どんなに時間がかかっても、自分でできることは手を出しません。手を貸したのは、まだ自分ではうまくできない時だけです。

それをかなり小さい頃から徹底していたので、子供もよくわかっていて、そういうことではあまりわがままを言わなくなりました。

親の方は、待つための時間の余裕を見るとか、子供のダラダラした態度にイライラしたり怒ったりしないようになど、かなりしんどいものもあります。ですが、やはり子供の自立のことを考えると、親にも子にも必要な試練なんじゃないかなと感じています。

寂しいとか構って欲しいなどの精神的な甘えは、もちろんたっぷり甘えさせます。

そこに「◯◯をやってほしい」という自分でできることについても言ってくるでしょう。しかし、気持ちの面では甘えさせて、行動は自分でさせるという風に、そこはしっかり切り分けをしています。

その切り分けも両親同士の中でよく話し合い、共有して統一するように心がけています。

逆に、多少の違いは許容することにしており、人にはいろんな人がいるんだよということも同時に伝えられることを期待しています。

他人から見たら、しつけが厳しいと見えることもあるでしょう。でも、大事なのは「我が家」であり、親が子に対してぶれないことが、子供と安定した関係を築く一番重要なことだと思います。

子供を甘やかすのは百害あって一利なし

我が家には2年生になる子供がいます。この子がわがままいっぱいに育ってしまいちょっと困っています。

その理由としては近くに住む主人のお母さんが原因だと思います。

小さい時から泣くとお菓子攻撃でした。

「あら〜こんなに泣いてお菓子食べたいの?」と言って泣き止むまでお菓子を食べさせるんです。そうすることで泣くとお菓子が貰えると学習してしまうんです。その勢いで夜ご飯前にも大泣きしてお菓子を貰う。その結果夜ご飯は食べないんです。

主人に少し注意してほしいとお願いしたのだのですが「小さいうちはいいんじゃない?」と言い注意はしてくれませんでした。

さらにこの甘さは買い物にもでてるんです。

子供が小さい頃、レジを通す前の品物を食べたいとゴネたんです。すると義母はレジの前でお会計をする前のお菓子を食べさせるんです!

「レジの前でお店の人が見てるから大丈夫よ」と自論を展開します。

私からするとお店な人が見てようが見てまいが、泥棒と変わらないと思ってしまいます。そのせいか義母が居なくてもレジの前に行けばお菓子が食べれると学んだこと子供。

しばらく大泣きしましたがコレは許してはいけない事なので私も負けじと泣いても無視。コレをすると泥棒なんだよ。ダメなことだよと教え続けてやっと泣かなくなりました。

この件を主人に話しても「俺もそうだったな〜」と。この時に主人にお願いしても解決はしないんだなと思いました。この親にこの子ありなんだろうと私自身学習しました。

そのほかにも悪い事を子供がしても義母は「間違ったのよね〜」と。間違えてやったではなく悪い事は悪いと教えてほしいと思いました。

このことがあってから私もこのままではいけないと思い義母に「あまり甘やかさないでください。悪いことは悪いと教えてください。買う前の食べ物を買ってにあたえないでください。お菓子ばかりでご飯を食べなくて困っています」と言いましたが聞く耳は持たずうるさい嫁認定をされました。

しかし自分の子供を守るのは私だけです。

小さい時からの英才教育で2年生になった今でもご飯前にお菓子を食べたり悪い事をしても間違ったと言いますが、その都度教えています。

小さい時に甘やかし過ぎると大きくなったら苦労します。義母にあまり関わらせなかった他の兄弟の方が今のところ真っ直ぐに育っています。すべての義母ではありませんが百害あって一利なしです。

親の子離れが大事

我が家には小学校3年生の子供がいます。ウチでは1年生の終わりまで、かなり甘やかして育ててるかなと思っていました。

たとえば学校から帰ってきたらランドセルの中身は私がチェックするとか、疲れたと言ったら抱っこをすることもたびたびありました。

主人からも「そんなことは自分でやらせなさい」と言われることもありましたが、可愛いさあまり中々やめずにいました。確かに1年生にもなって抱っこはないかなとは思ってましたが、成長すれば出来なくなってしまうことだし、私が抱っこできる間は続けてもいいかなという感じで。学校の準備も周りのママ友さんに聞いてみたところ結構、手伝ってるママが多いことが判明したので2年生になるまで続けちゃいました。

前もって「2年生になったら自分で全部やろうね」と話していたので、これはわりとすんなり自分でやるようになりましたね。

3年生になった今では、もちろん抱っこなんて出来なくなったのでしないですし、学校の準備も自分でちゃんとやっています。

意外に周りのお母さんの話しを聞いてみると、驚くようなことは沢山あります。たとえば3年生にもなって親と一緒に寝てる子がまだいたり、習い事にお母さんが着いて行ったり。

自分がやっている側だと、それが子供の年相応なことではないということに気づきにくいものです。ですので、他のママ友に「ウチはこれをやってるんだけど、お宅ではやってますか?」と聞いてみちゃいましょう。そして、周りのおウチがもうやっていないことだったら、家族の中で「これはいつまでに止めよう」というのを明確に決めとくといいでしょう。

もう止まないといけないと思っていることでも急に「今日からやらない」としてしまうと子供も戸惑ってしまいます。ですので、前もって子供にも心の準備をさせておくことをおすすめします。

そして、甘やかしているからとあまり責めないでください。きっと甘えてる部分があっても人より出来る事もあるはずです。甘ったれのウチの息子も1年生の時には歯医者さんに1人で行っていたりして他のお母さんに驚かれましたよ。

甘えからわがままへ変わる

やはりかわいいわが子、何でも言うことを聞いてあげたい、好きなようにさせてあげたい。喜ぶことなら何でもやってあげたいと思う気持ちもわかります。もちろん、一人では何もできない乳幼児期は、怒ることもなく、すべてのことをしてあげて、甘えさせてあげるのが普通です。

でも、それも幼児・小学校低学年くらいまでではないでしょうか。自分でやれることはやらせるようにして、少しづつ手を貸す機会を少なくし、見守るようにしましょう。

甘やかすばかりでなく、悪い部分を正したり、時には厳しく接したりするならば、もちろん時々甘えさせてあげることは良いことだと思いますが、子供が心地よいように、すべてのことを否定せずに甘やかし続けると、子供は、親が、何でも言うことを聞いてくれると思い、わがままになります。

我慢ができなくなり、思い通りにいかないことから逃げるようになるでしょう。

そうなると、例えば学校など、親が居ないところでは、うまく自分一人で対処できなくなり、出来ないことには挑戦しない、嫌なことはやらない、といった感じになってしまうのです。最終的には、思い通りにならない学校に行かない、なんてことにもなりかねません。

実際、学校が遠いからと通学を渋った子供を車で送迎した結果、送迎なしでは行かなくなり、最後には送迎する上に、授業中も廊下で様子を見ていなければいけなくなった親もいます。

それでもまだ学生時代は良いですが、そんな状態だったわがまま放題の子供が成人を過ぎ、働きにも行かず、お小遣いをもらって家にこもっている、というのは非常によくある話です。

結局、甘やかしすぎる親は、子離れができず、いつまでも子供に関わってしまうのだと思います。甘やかしを止めるタイミングを逸し、大人になりきれない子供を作ってしまうのです。

いつまでも子供の言うことを聞いて甘やかし続けることが、子供にとって良いわけがありません。親は最後にはいなくなるわけです。「生き抜く力」をつけてあげることこそ、親が子供にしてあげなければいけないことだと思います。

そして時々、愛情表現の一つとして甘えさせてあげましょう。

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