怒鳴るのダメ!子供がうざいほどイライラする時の抑える方法

子供がうるさい、落ち着きがない

「最近、言うことを聞かない自分の子供にイライラする。そして、このイライラによって子供がうざい、嫌いと感じることが多くなった」

「このイライラを解消する方法はないの?」

などと悩んでいる親にピッタリの内容です。

私には小学一年生の息子がいます。

最近、子供にイライラしてしまう時が多々あります。

例えば、我が家ではYoutubeを流しながらご飯を食べるのですが、食べるのが遅く、早く食べなさいと数ヶ月言い続けても、自分から改善する様子がない。

またテレビの音量がうるさいと何度言っても、翌日同じ音量を流す。

そして、スーパーやショッピングモールでは走り回るなと何度も注意しても聞かず、一度、他人にぶつかって怖い経験をしたのにも関わらず、いまだに直そうとしない。

などなど、最近何十回も注意しても、自分から改善できない息子にイライラしてきました。

もちろんイライラしたからといって、息子を怒鳴ったり、八つ当たりしたりなど、イライラの感情をぶつけることはしたくありません。

私は息子に、”言われたことは自分で納得し理解した上で、自分から直そうと行動してほしい”という思いがあるのですが、その期待は息子にはまだ早すぎなのでしょうか?

手取り足取り管理してやらないといけないのでしょうか?

ここでは実際の経験者の方に、

「子供にイライラした時、どのような対処や、どのような気持ちの持ち方をしていますか?」

を聞いてきました。

以下、実際の経験者さんたちの知恵をご紹介します。

反抗期で親の言うことを聞かない小学生の息子にイライラ

小学校6年生の男の子の母親です。いかに、時代や世代が違うとはいえ、私の子ども時代には考えられないような手法で、ITを駆使しながら、いとも簡単にいろいろな世界を手に入れています。

スマートフォンやゲームがインターネットで当たり前のようにつながっているなかで、彼もまた、誰に教えられることもなく、自然と様々な人たちやグループとつながっているのです。

それも、親に隠しごとをしながらなのです。それにイライラします。

21世紀生まれなのだから、コミュニケーションの方法は、時代とともに当然に変化するのことは、ある意味、頭では理解できているつもりなのですが、さすがに、親の目を盗んで、宿題中もスマートフォンを横におきながら、隙あらばコソコソとメッセージ交換をしているのは怒りやイライラを通り越して、呆れてしまいます。

母の「やめなさい」の言葉に子どもは「ああ」と返事をするものの、また5分も経過しないうちにスマートフォンをさわり出す始末。しかも、びっくりすることは、その会話の内容です。

クラスメートの男の子との下ネタ満載の下品なメッセージ交換やら、少しばかりませた女の子に対してのセクシャルハラスメントまがいのきわどいトーク送信などを親に内緒でコソコソとやっているのです。

このままでは、いけない。何とかしなければ。かといって、禁止令を言い渡し、強行にスマートフォンを取り上げてしまったら、今度はどこでなにをしでかすのか分からないので、さらに不安になります。

そこで、私が取った行動は、親同士の積極的な情報共有による第三者的目線での意見の利用です。

自分の子どもに注意するときも、あえて、第三者としての意見として伝えるのです。例えば、「この前○○くんのママと話したんだけど、クラスの男子でSNSでは悪乗りしてる子がいて、迷惑してるらしいよね」などと伝えると、自分の名前は出ていなくても、身に覚えのある場合には、さすがに「まずい」と感じるはずです。

反抗期で親のいうことを聞かない場合には、是非ともこの方法をお勧めします。

バレないように隠して黙ってこそこそする子供にイライラする

わたしも相談者様と同様、言うことを聞かない息子に手を焼いて、一日に何度もヒステリーを起こしていた時期がありました。

うちの息子は口答えはしないのですが、「やめなさい」と言っても、黙って自分のやりたい事をやりたいようにするタイプで、ある意味表立って反抗するより、性質が悪いようなところがありました。

息子が言う事を聞かない時期のピークは、小学校3年生位でした。いわゆるギャングエイジと呼ばれる年代です。

わたしは月経前症候群で、生理前は特にイライラが激しくなります。そんな辛い時期に息子がいつものように言う事をきかなくて、感情的になってしまったわたしは、思わず思いきり息子のほっぺたを叩いてしまった事がありました。それは教育でも何でもなく、ただのわたしのイライラの解消のための暴力でした。その時の息子の目は忘れられません。悲しそうな、暗い目をしていました。

これではいけない、と思ったわたしは、もう息子を自分の思い通りに動かそうとするのをやめようと決めました。息子を見放した訳ではありませんが、良い意味で「あきらめた」のです。

子供は親の言う事を聞かない生き物だ、と思ってしまえば、実際に言う事を聞かなくても、それ程気にならなくなりました。もし、言う事を聞かないことで、息子が何か困ったとしても、それは息子の問題です。もちろん親としてフォローはしますが、基本的には息子に任せるようにしました。

例えば、息子は夜寝る間際までぐずぐずして、翌日の学校の支度をなかなかしなかったのですが、わたしが口を出すのをやめた途端、支度をするのを忘れたままで寝てしまったことがありました。

朝起きて、学校に行く間際になって、支度をしていないことに気付いた息子は大慌てでしたが、わたしは知らん顔をしていました。

その日は結局遅刻をして先生に怒られたようです。わたしは連絡ノートで遅刻をしたことを先生に謝りましたが、息子には何も言いませんでした。すると息子は、その日の夜から、わたしが何も言わなくても学校の支度をさっさとするようになったのです。

子育ては時には「あきらめ」も肝心だな、と思います。

諦めて放っておくと意外と良い結果になった

私は大人になってから歳の離れた弟ができたので、言っても聞かない小学生に対する苛立ちは本当に良く分かります。特に私の場合は仕事が忙しかった両親に代わっての母親代わりでしたので、舐められている一面もあったのか、とにかく言うことを聞きませんでした。

実際、スーパーでふざけて走り回り、お年寄りにぶつかり、こっぴどく叱られたにも関わらず、その日だけはしゅんとしましたが翌日にはまた元通りになりました。

本当に、親が叱っても他人が叱ってもどうにもならないということです。

そんな時、私はもう諦めました。

諦めて、何に対しても注意せず、放置してみたのです。すると面白いことに、スーパーではうろうろはするものの、走ったり騒がなくなり、家でもいつも、またゲームをして!!などと頻繁に怒っていたのを暫くやめると、学校であったどうでもよいことを話しかけてきたのです。

子供は要するに構われたいのです。自分がお母さんにお世話をやいてもらう一番になりたいのです。お母さんの注目を集めたいのです。そう思うようになってから、こんな時期も今だけなんだなあと思えるようになり、次第に苛立ちがスッと消えていきました。

イライラは一度火が点くと、どんどん燃え広がる火事のように、あれもこれもと苛立ちが増し、手が付けられなくなりますよね。

小学校のまだ1年生です。つい最近まで、言葉も分からずただ泣くしかなかった赤ちゃんだったのです。大声で泣く代わりに、言うことを聞かずお母さんを困らせて構ってほしいのです。そう思うと、少しだけでも苛立ちが収まるのではないでしょうか。

怒鳴ると余計にイライラが加速してしまうので、できるだけ気持ちを落ち着かせ、いっそ開き直って注意するのをやめてみるのも効果的ですよ。いつまでもスーパーで走り回る子供も、いつまでもご飯を食べるのが遅いままの子供もいません。

気長におおらかに構えてみてください。きっと状況はどんどんと良くなります。

子供に対するイライラ対策は期待しすぎないことで解決

小学校に上がるころになると毎日の生活リズムを身につけさせる必要があり、どうしても早くするようにせかしてしまったり、できないと叱ってしまうということも少なくありません。

うちの子どもも幼稚園の時からかなり自由な感じの性格でマイペースなので、言い聞かせても全く手ごたえがないまま小学校に上がり、おっとりはしているので周囲とは円滑にやれるのですが朝は起きない、夜は寝ない、言い出したらきかないなど、イライラしてしまうことも多かったです。

振り返ってみて気を付けていたことは子どもに期待しないことでしょうか。

小学校に上がったばかりでは、まだ生まれて数年足らずです。できるようになったこともたくさんありますが、まだまだ成長の途中ですしこれからできるようになることの方がよほど多いです。

学校に入るとどうしても周囲のお子さんと比べてしまいがちですが、それがいちばんよくありません。よそはよそ、うちはうちと子供に良くいう言葉ですがそれは親も同じです。

周囲と比べず子供のペースを大事に、健康なら多少の事は気にしないくらいの心構えでいないと、成長するにつれてさらに色々な問題も出てきます。

思春期になると親も子も色々な衝突がありますし、受験や部活、友人関係などの問題も出てきますので、それに比べれば小学校の低学年の時のイライラなどは可愛いものです。

つまり、子育ては長期戦になりますし戦いではありませんが、マラソンのようなものです。初めからダッシュしていてはあとがもちません。

今思い返しても、小学校低学年のころは本当に大変でイライラすることも時にはありましたが、子育ての壁はその後もたくさん出てきますし、健康で毎日楽しく学校に行ってくれることだけで十分だったように感じます。

ただし、危険は回避する必要がありますので、大変ですがけがをしたりさせたりしないようにそれだけはしつこく分かるように何度も言って聞かせましょう。マンガやドラマ、アニメなどを例にとるなどしても良いですので、とにかくその時期は健康ならそれでよし、とどんと構えるのがおすすめです。

何度注意しても忘れ物を繰り返す子供にイライラ

子供が幼稚園から小学校へ上がり、持ち物の管理も自分の責任という場面が増えたように思います。もう幼稚園時代のように、先生がチェックしてくれるわけではありません。

子供自身は完璧だと思っている学校の準備でも、どうしても忘れ物をしがちです。何度「忘れ物しないように」と言っても、毎日のように何かしら忘れて行ったり、忘れて来たりします。

小学1年生の息子がいますが、あまりによく物を忘れるので呆れるばかりです。宿題、教科書、プリント、プールの用意に体操服など、忘れていないものの方が少ないほどです。

一度「水筒を教室を出るときには持ってたけど今なぜか持ってない、どこに置いたのかもわからない、どうしよう?」と言われた時には、戻って来たとしても洗いたくない!と青ざめたものです。結局その日の夕方遅くに近くの公園で見つけましたが。

そこで私は持ち物をリスト化し、毎晩寝る前に一緒にチェックするようにしました。曜日ごとに持っていくものを書いた紙を用意し、追加で持っていくものはその都度リストに加筆します。面倒でも毎日やっています。とにかく持ち物を忘れてはいけない、ということを意識させ、習慣づけることにしました。それで家から持っていくもので忘れ物はぐんと少なくなりました。そのうちリストがなくてもできるようになると思います。

次に学校にものを忘れてくることへの対策です。まず私は、学校で子供が帰る前に毎日必ず見るものはなんだろう?と考えました。私が出した結論は、ランドセルのポケット部分と、筆箱です。この二つに貼り紙をしました。

特に忘れやすいものを考え「宿題、プリント、連絡帳、水筒、忘れない。忘れ物はないか帰る前にチェック」とメモ帳にひらがなで大きめに書き、貼り付けました。すると帰り支度の時にいやでも目に入るので、こちらも忘れてくることは減りました。

もう流石に覚えただろうと思って剥がしたことがあったのですが、数日後に忘れ物をして帰って来たのでうちの子にはこれがあった方がいいみたいです。

忘れ物をされると本当にイライラします。大事な提出物ならなおさらです。しかし叱って解決するよりも、嫌でも忘れないよう習慣を作る方が子供も親も精神的負担が減るはずです。イライラしないよう、お互い工夫して生活していくのが大切かもしれません。

食べるのが遅い!食事に時間がかかる子供(息子)にイライラ

小学三年生の息子は自宅でする焼肉が好きで、週末など時間的に余裕のある時には家族そろって楽しみます。

焼いた肉とご飯を野菜で包むスタイルなので基本的には手で食べます。焼きながら話をしてそれは楽しいひと時なのですが、今思えばこれで変な癖がついてしまったのかもしれません。

朝食や、習い事などで時間のない夕食の時にも同じペースでおしゃべりが止まりません。

小さいころは食べる量も少なかったのでさほど気にはならなかったのですが、量が増えた今はほかの子どもたちと一緒にいるとものすごく差がついてしまうほど食事に時間がかかるのです。

時間というものがよくわかっていないのか、あごの力や噛み切る力が弱いのではないかなどと心配は尽きませんでしたが、それぞれ医師や学校の先生に話を聞いたところ特に問題は見つかりませんでした。

両親ともに仕事をしているので普段はどちらかというと時間に追われることが多く、ついつい大きな声が出てしまうこともあります。量を少なくすれば解決するかといえばそうではなく、かえって食べ物をいとおしむ様にゆっくりと食べます。それでまた「どうして早くできないのか?」と思います。

こちらに余裕があれば笑ってすむことなのかもしれませんが時間には限りがあり、なかなか解決策が見つかりませんでした。

そこで道具を持つよりも本人のペースに合うのではないかと、朝食にはおにぎりやサンドイッチなど手で食べるものにしてみました。どんなものでも自分で挟んで食べていいことにしたのです。遊びの要素が入ってしまうので却ってよくないのかもしれないとは思いましたが、彼が「待つ」のではなく自分で工夫することを期待したのです。

結果は思ったよりも良いものでした。最初はいろいろ挟みすぎて大きくなってしまい食べられませんでしたが徐々にコツをつかむとともに自分に合った大きさで作ることができるようになりました。

食べる時間も勢いがついて前よりも格段に早くなったのです。

これからまた新たに課題となる局面は出てくると思いますが、彼が工夫できる環境をできるだけ用意してあげることが私自身の心の向けどころになっているように感じます。

子供にイライラした時の対処方法

40代男性です。小学生3年生の娘がいますが、最近は非常に生意気になり、私も妻もイライラしてしまうことが多々あります。

具体的にはスマートフォンでゲームやYOUTUBEばかりやりたがり、他のことをしたがらないことが多く非常にイラつきます。特に妻がイライラしてしまうことが多く喧嘩のようになってしまうこともしばしばありました。

このままでは大きな問題になりそうなのでいくつか対処法を考え実践し今はあまりイライラせずに過ごせているのでここで紹介します。

①怒らずに一緒に遊んでしまう

子供は自分の興味のあるものに親も興味を持つと非常に喜びます。「ゲームばかりして!」とイライラするのではなく、私は子供の遊んでるゲームを一緒に遊んで対戦したり、好きなYOUTUBEについては私も勉強して話についていけるようにしました。

結果子供は非常に喜んでくれているし、私も娘との時間が増えて私もなんだかんだ楽しめているし、妻も「パパが一緒に遊んでるなら」とあたりイライラしなくなったようです

②1日中預けられる身内を作る

妻が良く言っていたのが「子供は愛しているが四六時中一緒にいたら頭がおかしくなってしまう」ということです。もちろん私も面倒は見るのですがそれでもイライラすることはあるようでした。

嫁の実家の祖父母は非常に協力的でしたが高齢なこともあり、娘もあまり楽しくは無いようで預けられるのは不満なようでした。そこで助けてくれたのが嫁の独身の弟でした。

弟は独身なこともありゲームなども好きなようで娘とも話が合うようだったので試しに1日預かってもらったら、娘もとても楽しかったようで月に何回かは1日中遊びに行くようになりました。

丸1日娘と離れる時間が出来たことは嫁のイライラにとっては効果覿面だったようで、娘への注意の仕方も感情に任せて怒ることがほとんどなくなりました。やはりいくら親子でもずっと一緒ではストレスがたまるのだと思います。

また娘も家族以外の人と過ごすことで我儘が改善し社会性が見についてきた気がします。家族以外との接点を持つことは社会性を持つうえで非常に重要なんだと感じています。

我が家ではこのようにしてイライラを解消しました。小学1年生ではまだ自分から行動して修正するのは難しいです。

まずは親がイライラしないように一緒に楽しんだり、預けられる人を作る方が良いと思いました。

食べ残し、喰わず嫌いの子供にイライラする時の解決法

39歳、男性です。私には小学3年生、9歳の息子がおります。

子どもの食事の仕方で困っています。

朝食や夕食は、家族3人でいつも一緒に食べるようにしています。息子は、箸の持ち方は問題ないですし、スプーンやフォークの使い方も上手です。

問題なのは、お皿の上のおかずをきれいに食べないこと、食べ散らかしてしまうことです。特に嫌いなピーマンやニンジン、ブロッコリーが入っている料理は、顕著にその傾向が見られます。

ちゃんと食べなさいと言っているので、ある程度は箸をつけるのですが、少し食べた後はお皿の上で野菜同士を放して食べたことにしてしまいます。食事は、私と妻と日替わりで作るようにしていますが、自分が作った時にお残しが多いと残念な気持ちになるうえに、その程度がひどければ怒りすらわいてきてしまいます。

とても一人では解決できそうもない問題だと感じました。

そのため、これに関しては妻と色々話し合うようにしています。色々話し合って分かったことは、妻も私と同様に、自分が作った時に息子のお残しが多ければ、とても悲しい気持ちになるということです。

私の場合、時間の都合上、ほとんどは手軽に手早く作れるものをメニューの中心にしています。しかし、ものによっては1時間近くかかるときもあります。妻も私の作る料理はまずいわけではない、むしろおいしいよ、と言ってくれているので、味に問題があるようでもないです。(クックパッドなど料理サイトが充実しているおかげもあります)

自分が作った料理が残されると残念な気持ちになるということは、お互い共通しています。ですので、そこに解決するポイントがあるように感じました。

そこで、妻も私も休日の時間のある時は、料理づくりを息子にも手伝ってもらうようにしました。息子は最初、あまりの乗り気ではありませんでしたが、にんじんの皮をむくのを褒めた時、とても得意げな顔をしていました。メニューは肉じゃがだったのですが、自分で作ったことも手伝ってか、きれいに食べてくれました。その日のことは、忘れられません。

夕食の時間になれば当たり前のように料理が出てくる、ということは子供にとってリアリティの少ないことなのだな、と感じました。欲を言えば、野菜を作ることから始めたらもっと効果的なのでしょうが、さすがにそれは難しいことです。ただ、自分の食べるものを作るのに少しでも携わるのは、とても大事なのだなと感じた一件でした。

自分の小さい頃を思い出して!

私の息子も小さい頃はもの凄くヤンチャで手がつけられない時期がありました。

言う事を聞かないし、癇癪は起こす。実家の親が遠くに住んでいて助けを求める事ができず、本当に毎日イライラして、ストレスがたまり、怒鳴ったり、時には叩いたりする事もあり、その後は嫌悪感と罪悪感でひたすら悩むという事を繰り返していました。泣きたくなる事も多々ありました。夫は仕事、仕事でアテになりませんでしたし・・・。

けれど、ふと、私は「自分も小さい頃は女の子だったにも関わらず、ヤンチャで利かん気で強情で頑固で意固地で癇癪持ちだったな・・・。」と思い出したのです。さぞかし、自分の母も大変だったろう・・・と。

そこで、自分の子供の頃を振り返る事により、想像力を働かせて、子供の身になって考えてみる事にしてみました。

とにかく私は子供の頃、親に理由も聞かず、頭ごなしに怒られるのが一番嫌でした。

親も忙しいし、日々の生活でストレスも溜まっているし、それで頭ごなしにおこってしまう事があった母の気持ちも今は分かる訳です。が、子供は頭ごなしに怒られると余計に反抗しますし、それは自分も経験がありましたから。とにかく感情的になればなるほど、悪循環になっていくと思います。

先ず、私がした事は、イラっ!とした時はとにかく一旦落ち着いて、ゆっくり問いただすようにしました。

それは分かるけど、でも、もっと自分で気をつけないと・・・と理解してる事を示し、多少の肯定をした後に、注意するようにしました。すると、否定の部分が和らぎ、即座に「否定された!」という負の感情が生まれにくく、聞く耳をもとうという姿勢が子供にも生まれてきたのです。とはいえ、脅しも必要不可欠。

例えば、「Youtube面白いからご飯がゆっくりなるのも分かるけどさ、さっさと食べないのなら、そのゆっくり食べてる時間分のゲームの時間減らす事にした。」とか「テレビの音量大きく見たいのも分からないではないけど、今度したらお小遣い没収。」とか、「スーパーで走りまわるのは面白いだろうね。それは分かるけど、そのうち転んで歯折ったりして、前歯が無くなっちゃうかもね?」とか、肯定の後に脅しを入れると効果的。

子供が一番大切な事を制限したり、恐怖に思ったりする事をトラウマにならない程度に入れます。小学生のうちはこのような上記の事がまだ効果を発揮します。でも、あくまで冷静に言うのもコツです。

冷静に言われた方が反対に怖いですから。笑。それと脅しと禁止は旦那様にも援護射撃してもらうのも必須です。

根気がいりますし、でもやはりそうは心掛けていても、キー!ってなる事も多々でしたが、「それは分かるよ。分かるけど、でも・・・」が大事なポイントです。

私たちも昔は子供だったんだから

何度注意しても全く改善されない時。それは、根本的に注意の仕方が間違っているのかもしれません。

一つのやり方でうまくいかない時、同じ方法を続けても何も変わりません。どうすれば子供の心に届くのだろうを考えてみる必要があります。

まず、相手が子供だからといって、頭ごなしに怒鳴ったりしていないでしょうか。

男の子にありがちなのが、公共の場で走り回ったり大声を出したりという状況です。ついテンションが上がってしまい、はしゃいでしまうのです。大人である私たちからすれば、なぜじっとしていられないのか不思議でなりません。ついイライラしてしまい、怒ってしまうことだってあると思います。ですが、テンションの上がってしまっている子供に、こちらのイライラとしたエネルギーが伝わると、ますます落ち着かせるのは難しくなってしまいます。

そんな時は、一呼吸おいて、落ち着いたトーンで伝えるようにしてみましょう。大きな声でまくし立てるのではなく、ゆっくりと少し低めの声で伝えることで伝わりやすくなります。

他にも様々の場面で思い通りにいかなくなってしまうのが子育てです。どんな時も、一度冷静になって(または冷静になった時に)、どう伝えればより理解しやすいだろうと考えてみるといいかもしれません。

そして、まだ子供だからいっても理解できないだろうと決めつけるのでなく、なぜダメなのかを説明することも大切です。

もしそれでも同じことが続くのであれば、なぜそれが起こるのか、あらかじめ防ぐ方法がないのかを考えてみましょう。

とはいえ、子育てというのはそもそもが自分の思い通りにいかないものなのです。そして親だって人間ですから、そんな子供を見てイライラしてしまうというのは誰もが経験しています。

なんでも完璧にしようとするのではなく、そういうものなのだと考えることで少しは気持ちが楽になることもあります。それに、私たちも元は子供でした。初めからなんでもできたわけではなく、忘れているだけで私たちもいろんな人に迷惑をかけながら成長してきました。

そんな時期を経て、こうして立派な大人になっています。子供達も、一見同じことを繰り返しているように見えても、少しずつ成長していっている部分もあります。そういったところに目を向けることで、イライラする気持ちも収まってくることもあるかもしれません。

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