Youtubeの影響!?小学生の子供の言葉遣いが乱暴、口が悪い悩みがある時の解決方法

義理の息子

「子供の口が悪くなった」

「汚い言葉を使うようになった」

「言葉遣いが乱暴になった」

などと子供の口調に悩んだことはないだろうか?

私には小学生1年生の息子がいる。

最近言葉遣いが悪くなったと感じることが多くなった。

特に興奮した時に発することが多く、例えば、ゲームをしている時に「は?何してんだよ!」、「まじうぜぇー」、「おい!」などと発言する。

ゲームをやっている時に多いため、Youtubeのゲーム実況者のマネをしているのかなと感じている。

さらに、妻が息子に注意した時には「はぁー・・・」、「またかよ」などとも言うようになった。

そのため我々はその言葉が悪い言い方だと子供に教えている。

その言葉で傷つく人もいる、不快に感じる人もいると指導している。

また、そのような言葉を覚えるテレビやYoutubeの視聴自体は、後々知るようになる言葉なので、制限することはしていない。

しかしこの指導方法が正解かどうか分からない。

そのため、

「皆さんは子供の言葉遣いや口の悪さにどうのように対処していますか?」

と、実際の経験者さんたちに聞いてみた。

子供の口の悪さは自分の姿を動画で確認させることで解決します

うちには小学二年生の息子が居ますが、流行りとお兄ちゃんの影響もあり、タブレットでよく動画を観るのですが、その影響もあって急激に口が悪くなりました。

特に「ウザい!」という言葉を連呼したり、ゲーム中に暴言を吐いたりと、親が見てもこれは良くないだろう…と感じる言葉が多くなったのです。

口で何度も「その言葉は良くない」とか「汚い言葉遣いをやめなさい」と注意した瞬間は聞くのですが、またゲームをやりだすと気持ちがヒートアップしてしまう様で口が悪くなっていました。

普段の状態ではそこまで口が悪いと思うことがなく、そのような言葉遣いをしている人がテレビに映っていると「この人ダメだね」と言ったりするので、自分でも良くない言葉なのだとは理解していたので、もしかすると動画を観すぎて自分がそんな言葉を沢山発していると気づいていないのではないだろうか?と思ったのです。

そこで、息子がゲームをしている状態を私のスマホで動画を撮ることにしました。

最初は楽しくゲームをしていた息子でしたが、案の定テンションが上がってくると汚い言葉をつかっていたのです。注意したくなる気持ちを抑えて、息子が暴言を吐いているシーンを撮り終えました。

「そろそろゲーム、終わりの時間だよ」と息子に伝え「ちょっとこれ見てよ」と息子にスマホ動画を見せたのです。

最初は普通にゲームをしていたので「勝手に撮らないでよ~」と笑っていたのですが、問題のシーンになると息子は黙ってしまいました。

何かを悟ったような表情をしていたので「これ見てどう思った?」と聞くと「ダメな言葉いっぱい言ってた」と反省したのです。

自分がこんなに汚い言葉をつかっていたとは思っていなかった様で、改めてその姿を見てショックを受けていました。

子供なので、聞いたまま見たままの言葉を深く考えないで口にすることはあると思います。ただ、それが第三者から見た時にどういう風に映るのか?は子供でも分かることです。

自身の姿を動画を通して客観的に見て、冷静になれたことが息子には一番効果的でした。

小学生高学年の子供の「無理」「うぜぇ」「ありえねー」

小学校の高学年になると、急に言葉遣いが悪くなりました。

友達も使い始めているようで、どうやらそれがカッコいいと思っているようです。友達の間でyoutubeやニコニコなどが流行っているのでその影響はかなり大きいのでしょうね。

それまでは学校のことなんかをよく話してくれていましたが、最近は聴いても「うぜぇ」、休みの日にどこかへ行こうかと持ち掛けても「ありえねー」、何かを手伝ってもらおうと思っても「無理」の一言で済まされます。

ちょうどそういう年頃なんだと思っても、やっぱり腹が立つのが人間というものです。つい感情的になって怒ってしまいます。そうなると、ますます口が悪くなって「うぜぇよ、ババア」になるのです。

これでは悪循環です。わかっていても、叱らなければ直りません。もしエスカレートしていって、いじめにまで発展してしまったら・・・考えただけで怖くなります。せめて人の心を傷つけるようなことは言わないでほしいと願うしかありませんでした。

でも、願いとは裏腹に、ある日とうとう学校から電話が掛かってきました。友達数人と女の子に対して酷い言葉を吐いて泣かせてしまったらしいのです。私は慌てて学校に行って、そこにいた女の子とお母さんに平謝りに謝りました。

その時はさすがに息子も反省していたようでしたが、口の悪さは相変わらずです。もうやめなさいと言うと「無理~」、女の子を泣かせるのはやめなさいと叱ると「うぜぇ」。もう叱る気力もなくなりました。

夜になって、夫が帰って来るのを待って、息子が女の子を泣かせたことを伝えました。それまでは、息子の口の悪さは伝えていませんでした。口の悪さは一時期のことだけと思って甘く考えていたからです。

夫は私から話を聞くと、「なんですぐに言わんかったんや!」と言って、すぐに息子の部屋に乗り込みました。

私は東京の出身なのですが、夫は今住んでいる関西生まれなので、本気で怒ると、とても口が荒くなります。だから夫の前では息子も生意気な言葉遣いはできなくなります。黙り込んでいると、夫はまくし立てました。

「おら、『うぜぇ』『無理』『ありえねー』? 言ってみろやコラ!」息子は黙ったままです。夫はなおも声を荒げて「女にしか言えんのか、そんなんただのヘタレやろ。くそしょうもない、調子にのっとたら承知せんぞ、こらクソガキ!ボケが!」そう言って、あとは乱暴にドアを閉めました。

ハラハラしましたが、私の言いたいことを言ってくれたようで、正直胸がスッとしました。

翌朝、息子は着替えて二階の部屋から下りてきて、夫と私に謝りました。そこで夫は改めて説教をしました。

「昨日は怖かったやろ。お父さんひとりでも怖いのに、お前ら友達と組んで女の子泣かすなんて最低やぞ。悪い言葉使うなとは言わん、お父さんも使ってきた。でもそれをいじめの道具にするな。調子のっとったら、そのうちお前が誰かにやられるぞ」私は心の中で頷きながら黙って聞き、息子も頷いていました。

それから、少しだけ口の悪さはなくなりました。女の子にもちゃんと謝ったそうです。

子供の口が悪くなってくると、母親は自分ひとりで解決しようと思いがちですが、父親の出番が必要になる時があります。日頃の小言は母親でいいのですが、ここ一番でガツンと言ってもらわなければならない時がくるのです。

うちの場合は夫の口の荒さは特別ですが、子供の言葉遣いが悪くなってエスカレートしてきたら、夫に頼ってみてください。男親は本音で話してくれるので、子供も素直に聞けるのかもしれません。

言葉遣いが悪い小学生の子供のしつけの仕方

小学生の中学年から高学年にかけて、男の子は乱暴な言葉遣いをすることが増えてくる時期です。

ほとんどの男の子の親御さんは我が子の言葉遣いに悩んでいると思います。言葉遣いが悪いのは、子供の成長の過程なのであまり過度に親がガミガミ言うと、逆に反抗心を持つようになり、さらに悪い言葉や乱暴な言葉を発するようになるので気をつけなければいけないのです。

我が家の場合も、小学校4年を過ぎた頃から一日中、口をひらけば悪い言葉ばかり発していた時期がありました。

父親に対しては強く怒られるのが怖いので、ほとんど母親である私にたいしてのみ悪い言葉をぶつけてくるような状態でした。

そういう時というのは、子供はわざと母親が顔をしかめるような言葉遣いをして反応を見ているのだと思います。悪い言葉で周りが過剰反応するから、もっとからかってやろうという気持ちなのでしょう。

母と息子の力関係を計るというか、どこまで言うと親がどんな反応をするかというのをつぶさに観察しているようです。ですから、ここで子供の言葉に反応してしまい、相手の土俵に乗っかってしまうと相手の思うつぼになってしまうので、私はとにかく息子の言動に対しては無関心を徹底的に装うようにしていました。

そういう態度をこちらが決め込んでいると息子も乱暴な言葉遣いをすることにだんだん飽きてきて、やがて中学に入る頃には、すっかり良い息子に豹変していました。

息子の乱暴な言葉に、真っ向から立ち向かっていちいち叱って説教していたら、今の親子関係は築けなかったのではないかと思います。

これは男の子特有の成長過程の行動にすぎないので、とにかく悩まずおおらかな気持ちで接してあげるようにしてください。

子供は親がおどおどしたり深く悩んだりしていることを敏感に察知して、ますます行動が助長してくることが多いものです。ですから、親としていつも堂々としていればいずれは嵐のような時期も過ぎてくれるのです。

子供の良いところに注目をしてみよう

「は?何してんだよ!」、「まじうぜぇー」など、子供の言葉遣いが乱暴だと、その言葉で不快に感じる方もいることでしょう。小さいときから言葉遣いが悪いと、大きくなった時のことも心配になります。

でも、どうして子供の言葉遣いが悪くなるのでしょうか。

一つはテレビなどをまねして言葉遣いが悪くなることが考えられます。しかし、同じテレビを見たりゲームをしても言葉遣いが悪くならない子供もいます。

子供の言葉遣いが悪いとき「そんな言い方はしてはいけません」「そういったいい方をする子は悪い子だ」など過剰に反応をしていませんか。たとえ叱られたとしても、注目してもらえたと思って子供は喜びます。

変顔などやって欲しくないことをしたとき、大人は叱りますよね。叱ると子供は面白がってさらにその行動をすることがありませんか。言葉遣いに関しても同じことがいえます。

普段から子供とコミュニケーションをして子供に注目しているのであれば、わざわざ怒られるようなことをして注目を集める必要はありません。良いことをしても注目されないので、悪いことをして注目されようとするのです。つまり、悪い言葉遣いをやめさせるには普段から子供に注目をしてあげればよいのです。

悪いことをしたときには叱ることはあると思います。しかし、良いことをしたときに褒めているでしょうか。大人の場合、仕事で出来ていないところは指摘されますが、褒められた経験を持つ方は少ないと思います。子供に対しても大人は無意識にこのような態度をとっています。

子供の良いところに目を向けてみましょう。

食事が終わって食器を片付けてくれたら「ありがとう」、宿題をやっていたら「うれしい」、早く遊びから帰ってきてくれたら「うれしい」、このようなちょっとしたことでもいいので「ありがとう」「うれしい」といった気持ちを伝えてみます。

褒めると褒められるために行動をするようになり、褒めてもらえなかったら行動をしないようになります。そのため「ありがとう」や「うれしい」といった気持ちを伝えるのです。

良いところに注目をしていれば、わざわざ悪いことをして注目してもらう必要はなくなります。

言葉遣いの悪い子供の理由や話を聞いて、自分の気持ちを伝えてみよう

子供の言葉遣いが悪いと気になります。乱暴なものの言い方はして欲しくはありません。

しかし、「そんないい方をしてはいけな」と言っても子供は面白がって乱暴な口の利き方をやめようとはしません。このようなとき、どうすればよいのでしょうか。

まず、どうして乱暴な口の利き方をするのか考えてみましょう。子供なりの理由があるはずです。それを理解せずに叱ると、子供は理不尽な仕打ちを受けたと感じます。

どうして乱暴な口の利き方をするのか叱る前に子供の話を聞いてみましょう。

「なんでそんないい方をするの」という聞き方だと責められている感じがします。「(お父さんやお母さんは)乱暴な口の利き方だと思うけれど、○○くん(ちゃん)はそういったいい方をしてどう感じる」など責めないような言い方をします。責められたような聞かれ方をすると正直に話しにくくなってしまいますが、ソフトに聞けば子供も話しやすくなることでしょう。

子供が正直に話してくれたら、それについて大人が対応できるか考えてみます。

大人の考えも伝えてみましょう。「(お父さん・お母さんは)○○くん(ちゃん)が乱暴な言葉の使い方をするとこういう風に感じるな」「こういう風な言葉遣いをしてくれるとうれしいな」と正直な気持ちを伝えます。

このとき、○○くん(ちゃん)はこうだと決めつけるのではなく、自分の気持ちを伝えるようにしましょう。

決めつけられたようないい方をすると、それを言われた相手はその言葉を受け入れにくくなります。しかし、相手が言っていることはその人の気持ちなのだなとわかると、相手が言っていることを受け入れやすくなります。

子供だからと馬鹿にしていませんか。子供でもきちんと大人の話は理解しています。子供だから話し合っても仕方がないと思わずに、子供とじっくりと対等な関係で話し合ってみましょう。

つい上から目線になってしまいますが、上から目線ではよい関係は築けないので対等な横の関係を大切にしてみましょう。

子供の言葉遣いの悪さを注意する時のポイント

小学校高学年の娘の言葉遣いがだんだんひどくなってきているので、非常に気になるようになりました。妹と喧嘩をしている時に出てくる言葉ですが、「ウザイ」、「シネ」、「お前」、「超ウケル」など。他にもいっぱいありますが、大体こんな感じです・・。

普段は大丈夫なのですが、興奮したりするとこんな言葉が出てくるんですよね。周りのお友達もこんな感じだと娘は言います。思春期ですしこういう時期もあるのかなと思いますが、やはり親として注意をしなくてはと思いました。

まずは自分がこのような言葉を遣ってはいないかと考えてみたんです。

子供たちを怒っている時に、私も悪い言葉を遣っていることを反省して、絶対に遣わないようにしました。娘に以前、言葉遣いが悪いと注意をしたら「お母さんも使っているよね」と言われて何も言えなかったんです。子供は親のマネをしますよね。

また、悪い言葉遣いをした時にはカっとなって「だめ!」と怒るのではなくて、冷静にどうしてだめなのかを教えることにしました。

そのような言葉は、人を傷つけたり困らせたり、悲しませる言葉なんだということを真剣に話しました。すぐにはわかってくれませんが、何度も話し合うことで徐々に言葉遣いが改善されてきています。

うちの子は女の子なので、「女の子がそのような乱暴な言葉を遣ったらモテないよ」と冗談っぽく言ってみました。

オシャレや恋愛に興味を持ち始めている年齢なので、同じ女性としてアドバイスをしてあげるような感じです。無理矢理「やめなさい」と押さえつけても子供は言うことを聞かないので、冷静に真剣に、時には冗談っぽく注意をしながら子供の言葉遣いの悪さを正していけたらいいなと思っています。

私が日常生活のなかで積極的にポジティブな言葉を言うようにしていると、娘もマネをしてポジティブな言葉を言うようになってきています。悪い言葉を使うと自分自身を暗くしてしまうという話をしました。

日ごろから優しい言葉、明るい言葉を遣うことでみんなが優しい気持ちになるよと話しています。

口癖のように当たり前に汚い言葉を発するようにさせてはダメ

我が家にも、兄弟がいますが、兄の方はあまり口数が少ないからか、乱暴な言葉を使っているのをあまり見たことがありません。家の中以外では、使っているかもしれませんが…。しかし、弟の方は乱暴な言葉、言ってはいけない言葉を使うことが気になっていたので、徹底して怒るようにしています。

我が家は、比較的、子供のお友達が集まりやすい家になっています。兄の方の友人らが集まった時に、弟の方も入れて遊んでくれたりもしますので、助かっている部分もあります。

ゲームをやっていることが多いのですが、その時に、兄の友人らが自分が負けたときに「死ね」というのを普通に言っているので、彼らが帰って兄弟だけでゲームをしているときも、弟の方が「死ね」と言いながらゲームをしていたんです。

周囲の人には言ってはいけない言葉なので、その場で注意するんですけど、癖になってしまったのか、なかなか治らないでいました。

そこで、旦那と話あって弟だけゲームを禁止にしました。兄の友人が来ても見ているだけです。

ある日、兄の方の友人らが遊びに来て、また「死ね」や「クソ」などと言っているので、すぐにゲームを取り上げました。子供たちは、ぽっかーんですよね。しかし、我が家のルールになったからと、そういう汚い言葉を使うならゲームをするなと怒ったんです。彼らは、弟がゲーム出来ない理由も知っていたのに、それらを自然と発したんです。

自分の子供じゃないから良いというのではなく、それがいつ誰に影響されるか分からないので、聞こえたら、誰でも注意します。そこから、我が家ではゲームが禁止になってしまいました。

しかし、ゲームセンターに連れて行った時に、格闘ゲームをした弟の方がまた言ってしまったんです。「死ね」と、そこで、途中でしたけど、私はゲームを中断させて、帰宅しました。理由を聞くと、友達に言っているわけじゃないから良いでしょ?ゲームの世界だからという事を言ってきました。

幸いなのか、私の従兄弟でゲームが上手な子がいたので、我が家に来てもらい、我が息子たちとゲームをしてもらうことにしました。

従兄弟はとても上手なので負けることがありません。普段接しない人なので、弟の方も「死ね」など言いません。兄の方はあまりゲームが好きじゃないのか、すぐにやめてしまいました。ゲームの時間が終わり、弟がいる前で、「死ね」とか使ってゲームが禁止になったことを言うと、従兄弟は笑って、めちゃくちゃかっこ悪いなと言ってくれました。それが目的だと気が付いてくれたらしいです。

小学生の男の子なので、同性から「かっこ悪い」と言われるのって、結構気にするようで、それからしばらくしてゲームを解禁にしましたが、言わなくなりました。

ゲームやスマホなどは、ある程度規制をかけないといけないと思いながら子育てをしています。ダメなものはダメ、旦那なんかはゲームを捨てると怒っていましたが、さすがにそこまで…という感じでもなかったので、禁止どまりでしたが…。

男の子だから、少し乱暴になる時期があると思います。しかし、言葉というのは、一生使っていくものなので、口癖のように当たり前に汚い言葉を発するようになってはいけないと思い、その場で徹底的に注意するのが良いでしょう。

子どもにとって最も身近な存在である親の方からまず改善してみました!

中学生の娘がいます。どちらかというと、おっとりしていて穏やかな子ですが、それでも小学校高学年あたりから言葉遣いが乱暴になってきました。

例えば、「とても○○」とか「かなり○○」などを意味すると思われるのですが、「クソ○○」などと言います。そばで聞いている方も不快になります。あとは「やべぇ」とか「ウザ(うざいの意)」、自分以外の人のことを「こいつ」とか「あいつ」とか言ったりするようにもなりました。

まだ幼いと思っていた子どもも、大きくなるにつれ、学校の友人など家族以外の人と過ごす時間が増え、それらの人たちから大きな影響を受けるようになってきます。

これは子どもの成長においては避けられないことで、周囲の人たちから影響を受けるということも同じように避けることはできません。子どもが家庭という小さな社会から、より大きな社会に身をおくようになった証だと肯定的に考えていた時期もありました。

ですが、中学入学後は娘の言葉遣いもだんだんとひどくなり、このまま黙って見過ごすわけにもいかなくなってきました。

はじめは、娘の言葉遣いがなぜ、ここまで悪くなってしまったのか?どうして娘はきれいな正しい言葉を使えないのだろう?と娘の側に原因を求め、考えていました。

それが原因を突き詰めていくと、娘にとって最も身近で、長い時間をともに過ごしてきた私自身に原因があるのではないかと思うようになったのです。

私は学生時代から体育会系のサークルに所属していたせいか、ついつい男子学生のような言葉遣いをしてしまうことがありました。

例えば「○○じゃねぇか」とか「うるせぇなぁ」などです。気持ちが高ぶっているときについ、出てしまっていました。

このことに気づいて以来、自分自身の発言に気を遣うようになりました。娘に対しては、言葉遣いについて具体的に「良くない」「悪い」と指摘をしたり、諭したり、怒ったりはしませんでした。なのですが、私が自分の言葉遣いに気を配るようになってから、自然と娘の方もより良い方向に向かっているように思えています。

子どもの言葉遣いの悩みを解決する3つの方法

保育園や幼稚園を卒業し、小学生になった子どもは、色々な知恵をつけて、その成長に、親としては、子どもへの力強さを感じます。

ただ、小学生になったからこそ、子どもの言葉遣いがきつくなり、子どもの成長に不安を感じることが多くなりますよね。

私自身も、小学1年生の娘がおり、「お父さん、臭い」からはじまり、時々「殺す」などという、親にとっては、聞きたくもないような言葉遣いに悩まされることがありました。

小学生になり、言葉遣いの悪さに悩んだ時に、私は、3つの方法で、子どもの言葉遣いに対処しました。私が実際に、実践した言葉遣いの悩みを解決する3つの方法を紹介します。

① お父さんにだけルール

子どもは、言葉遣いについて、親から「ダメ」と指摘を受けるほど、その言葉遣いを続けるものです。

理由は、ドラマやyoutube、親が使っているなど、大人がどこかで使っていた言葉を使いたいだけで、言葉の持つ意味や本質がわかっていないからです。だから、「殺す」、「うざい」など、どこかで聞いて覚えてきた言葉を繰り返すのです。

小学生であると、言葉の意味や本質を理解したりすることは、難しいです。自分が使っている言葉によって、他人が傷つくような経験をしたり、自分が他人の言葉によって傷つく経験を大してしていないので、意味もわからずに、言葉を発していることが多いです。

そこで、私は、子どもにあるルールを設けました。

それは、子どもが使ってきた言葉遣いの中で、社会に出た時に、他人に危害を加えると思われる「悪い言葉遣い」に関しては、お父さん(私)にだけは、使って良いというルールです。

もちろん、言われたお父さん(私)は、言葉によっては傷つきます。しかし、お父さんにだけは、どんな言葉遣いも使って良いというルールを設けておけば、お母さんや友達などに、傷つくような言葉を使う機会が少なくなります。

そして、肝心なことは、「悪い言葉遣い」を言われたとお父さんが感じた時に、どのように傷ついた気持ちになったかを子どもに話すようにしました。

今でも、咄嗟に子どもの口から、「うざい」という言葉がでてきますが、「殺す」という言葉は出なくなりました。お父さんが、子どもに傷ついた気持ちを話す時には、すぐに、子どもは納得してくれませんが、長く続けて、「使うと、人が傷つく」ことが認識できてくると、その言葉遣いは、子どももしなくなりますよ。

② 「臭い」ことを積極的にアピール

お母さんには、少々わかりにくい問題だと思われますが、お父さんとしては、子どもから「臭い」と言われることも、辞めて欲しい言葉遣いのひとつです。

子どもは、まだ相手の気持ちを察するとか、空気を読むなどの配慮はできないため、臭いと思えば、臭いとストレートに言葉に出してくるのです。

ここで、重要なことは、親が言われて嫌だと思ったことに対しては、過敏に反応しないことです。親が過敏に反応することで、子どもは、親の反応を面白がって、同じような言葉遣いを繰り返すのです。

要するに、親にかまってほしいのです。例えば、保育園や幼稚園の時に、お風呂上がりの子どもが、親が体を拭いたり、着替えをさせようと、子どもを追いかけるほど、子どもが逃げていくように、子どもにとっては、どんなことでも遊びの一環か延長です。

だから、私は、子どもから言われた傷つく言葉に、過敏に反応することを辞めました。過敏に反応しない変わりに、その傷つく言葉を使って、積極的にアピールするようにしました。

子どもから「臭い」と言われれば、「今日は、お父さん、臭いから近寄らない方がいいよ!」などと自分から言ってみたり。親の方から、「臭い」というネタばらしをすると、子どもは、もうそのネタに面白みを感じなくなるのか、「臭い」ということを言ってこなくなります。

つまり、親が過敏に反応すると、親の反応を面白がって子どもは遊びのように感じるので、言われて嫌だと思うことは、隠さずにネタばらしをしてしまうことで、子どものその言葉に対する遊び心を失わせてしまうのです。

③親も、言葉遣いが悪いと思った時には、子どもに謝る

子どもも、悪気があって、親が嫌がるような言葉を使っている時ばかりでないと思います。

肝心なことは、言葉遣いが悪くて、相手を傷つけてしまった時に、ちゃんと謝れることです。意外と、親も子どもに対して、言葉遣いが悪い時が多いものです。

例えば、我が家では、食事中にテレビに夢中になっている子どもが、飲んでいる牛乳を床にこぼした時に、「もうバカ!テレビに夢中になっているからそうなるんでしょ?!」などと、振り返ってみると、子どもに対する暴言をよくしています。

出来事が起こった時には、頭がカッとなっていますが、後で冷静になった時に、言い過ぎた、言葉遣いが悪かったと思った時は、親の方から、正直に謝ることも大事です。親が正直に謝ると、子どもも自分の方から謝ってくることが増えます。

娘がかんしゃくを起こした時、「もう、お父さんなんていらない!」と言われることがよくありましたが、最近では、「さっきは、言い過ぎちゃってごめんね。」と自分から言ってくるようになりました。

誰でも、思った以上に言い過ぎたり、相手を傷つけるような言葉遣いをしてしまう時はありますから、謝れる態度を親が示していくことも、子どもの言葉遣いを修正していくには、重要だと思います。

テレビの番組を利用して間接的に促す方法

子供も学年が上がる毎に言葉の言い回しも増え、口答えも中々のものになると共に、気になってくるのが言葉遣いです。

我が家には3人の娘がおり、女子と言えどもその乱暴な言葉遣いには日々目を見張るものがあります。

家にいる時だからこそ飛び交う乱暴な言葉遣いだとしても、おまえ!だてめえやら、死ね!とやらマジキモイ!等々、挙げてもきりが無いほどの数です。

いくら家の中だけでの姉妹ケンカで出る言葉だとしても、やはり相手を傷つける言葉には違いは無いですし、聞いている方としても心地いい表現ではありません。しかし、母親である私が何とかその場で口頭で言葉遣いを指摘したいと思っても、そう簡単にはいかないのが現状なのです。

と言うのも、姉妹ケンカの時には、私自身もイライラしてしまい、気持ちに余裕が無くなっているので、いい加減にせ!などと声を荒げてしまうこともあるので、示しがつかない面もあります。

また、そのようなカッカとした状況で言葉遣いを指摘されたとしても、余計に火に油を注ぐだけになってしまい、結局何も伝わらずに終わってしまいます。

なので私は言葉遣いについて、しっかりと話しをした方がいいと感じたときには、テレビ番組を一緒に見たりする中で、そのようなことを言われたり、そういう状況だとどう感じるだろうかね?と言うことを第三者を通すことで少しワンクッションを起きつつ伝えるように促しています。

番組はニュースだけでなく、子供の自ら好んで見ていたドキュメンタリー系だったりバラエティ番組だったり様々です。

重要なのは、一緒に見つつ、相手の気持ちを想像を膨らまして考えてあげられるように話しかけながらというところです。

例えて言うならば、酷いよね!などと一方的に決めつけたような言い方をするのではなく、あらー…いやー…とか声に強弱を付けつつその時に私が感じた気持ちを少しだけ表現することで、私が今どう感じているのかを何気なく意識してもらえるようにしているのです。

言葉遣いは、相手の気持ちをしっかりと考えることが大事だと思うので、私の場合はそう心掛けるようにしています。

また、テレビ番組を通してなので、直接子供の言葉遣いを責め立てるように指摘するわけでは無いので、冷静に話しをすることが出来るという意味でも、大変意味があることだと感じています。

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