反抗期?小学生の子供(男子,女子)が言うことを聞かない時の注意の仕方や叱り方

義理の息子

私には7歳になる小学生の息子がいる。

小学校では比較的静かな方なのに、家に帰った途端、暴れん坊になる。

元々じっとしていられない性格で、落ち着きがない。そのため学校以外の場所では、とにかく騒ぐのが大好きだ。

最近では帰宅後、NERFというおもちゃで叫びながら走り回り、散らかす。

その後、妻が「ちゃんと片付けてよ」と言うが、息子は中途半端に片付けるだけ。そのため「まだ残っているよ」と妻が言うと、嫌々片付ける。これが何十回も繰り返される。

これが家の中だけでなく、外出先でも起こる。

例えばスーパーに行くと、走り回ったり、カートで遊んだりする。

そのため我々は「危ないから止めなさい。他の人にぶつかったり、邪魔になったり、驚かせたりするから止めなさい」と言ってもなかなか止めない。その後、数回口調を強めて注意し、ようやく止める。これもスーパーに行くたびに毎回繰り返えされることだ。

その他にも、

  • ショッピングセンターに行けば、おもちゃ買ってとねだる。
  • レストランへ行けば、箸やスプーンなどで遊ぶ。
  • 早く学校へ行く準備をしなさいと言っても、だらだら。
  • ご飯を食べなさいと言っても、おもちゃやタブレットで遊んで、なかなか食べ始めない。
  • 一緒に遊んでもズルをする。

などなど、我々が何度も注意しないと正しい行動をしてくれない。

さらにそれを再び繰り返す。

そのため私は、

「なぜ何十回も同じことを言っても、正しい行動をしてくれないのか?」

と疑問が湧いてきた。

「○○だから○しないさい、○○だから○○やめなさい」と理論づけて注意しているのだが、我々の言い方が悪いのか?それとも反抗期という時期なのか?

ここでは私のように悩んだ経験のある両親たちの体験談とアドバイスを紹介していく。

子供のどうしてを聞いてあげる

子供は、いつも自己中ですよね。自分1人では、グズグズ、ダラダラとマイペースに行動しています。見るに見兼ねて、一言口を出してしまうと、言い訳しか返って来ないんです。

どうして、私の言う事を分かって貰えないんだろう。

「いつまで経っても反抗期何ですか?」と思ってしまうくらいに、いつも「どうして?何で?」と思ってしまう事はたくさんあります。

私は3人の男の子を育てました。が、厳密に言えば、長男や次男は成人していますが、三男はまだ小学3年生です。兄弟でも年齢が離れている為か、三男は、めちゃくちゃ自己中のワガママ君です。

二人を育てたというノウハウはありますが、同じ遺伝子を持ちながらも、3人共が、考え方や性格は全く違うんですよね。

だから、それぞれの子供達の性格を考慮しながら、叱り方や注意の仕方も変えていかないといけないんです。

特にやんちゃ坊主の三男は、親に叱られても兄達にかばって貰えるし、兄達に叱られれば、私の所に助けを求めにきます。三男にしたら、誰かが必ず守ってくれるという安心感があるみたいで、多少の事には目を瞑って貰えると思っているみたいなんです。

でも、主人とも話はするんですが、自分達が三男と同じ位の時は、親の言う事も聞かなかったり、あれが欲しいだのとワガママを言ったりしたよね、と思い出すんです。

結局は、親の立場に立って見てしまうから、細かい所にまで目が行き届いてしまい、口うるさく言ってしまうのかなとは思います。

私は命に関わる事や人を傷つける事、やってはいけない事に対しては、真剣に叱ります。三男と向き合い、目を見て、子供の泣き顔を見ながら、もらい泣きしそうな気持ちをぐっと堪えて、真剣に叱ります。

そうすると、子供は親の気持ちを分かってくれるんです。ただ、叱ってばかりでは、親のエゴにしかならないと私は思いますし、子供には子供の言い分もあるんですよね。

「親のどうして?」では無く、「子供のどうして?」を聞いてあげると、子供は素直に、答えてくれると私は思います。逆に、子供が親に何も言えなくなる方が、私はいけないと思うんです。

まずは、聞いてあげる事からが大切かなと、三男を見ていてそう感じています。

子供の反抗期をどう乗り切る?

子育てをしていると、さまざまな壁にぶつかります。子供が言うことを聞かない、というのは親の悩みの中でも特に多いのではないでしょうか。

2歳頃のいやいや期から始まって、小学校低学年からは第一次反抗期、小学校3年生は「ギャングエイジ」とまで呼び名がついています。それから思春期に入り、本格的な反抗期に入るのですから、親としては頭が痛いですよね。

私の娘も、ちょうど相談者様と同じ小学校1年生のころに、急に言うことを聞かなくなった時期がありました。それまでは比較的素直なこどもで、手を焼いたことがなかったので、娘の突然の変化にとても混乱しうろたえた覚えがあります。

ちょうどその頃、主人ともうまくいっていなかった時期だったこともあって、夫婦仲が悪いことが娘に悪影響を及ぼしているんだろうか、と自分を責めたこともあります。

怒っても、なだめても、がんとして言う事を聞かない娘を、夜中に家から放り出したこともありました。今思えば娘に悪い事をしたな、と思います。

ただ、その娘の反抗的な態度も、気が付いたら収まっていました。

ある時、娘に「どうしてあの頃、あんなにママのいうことを聞かなかったの?」と聞いた事があります。すると娘は「だって、私が何を言っても、何をしても、ママは無関心だったから。それにすごく腹が立って仕方なかった」と言いました。

私はそれを聞いて驚きました。

私なりに娘の話を聞いてやったり、娘の様子を気にかけていたつもりだったからです。でも、よく思い返してみると、あの頃は主人との関係に悩んで、そちらのほうにばかり意識が向いていたので、娘のことは上の空だった部分があるのかもしれないと反省しました。

子供が言うことを聞かない時。それは「自分のいう事を聞いて欲しい。自分ともっと関わって欲しい。自分の存在を認めて欲しい」というSOSのサインかも知れません。うまくその感情を言葉に出来ないので、反抗するという形で訴えていることもあると思います。

一度、子供との関係を見直してみるチャンスでもありますから、頭ごなしに怒る前に、じっくり話を聞こうというスタンスで、子供と関わってみてはどうでしょうか。

子供が言うことを聞かない時期は辛抱あるのみ

我が家には6年生と3年生の子供が2人いるのですが、6年生の子に対しては、かつて小言を言っては注意していたようなことは殆ど無くなり、こちらも気持ちに余裕を持って接してあげられる穏やかな関係を保てています。

しかし逆に今は、ギャングエイジとも呼ばれる3年生の子に対しては、日々の小言の数も増えていっているような状況です。

私が今最も手を焼いている子は良くいえばマイペースですが、悪く言ってしまうとだらしがないに限ります。

毎日小言を言ってしまうことは、ほんの些細な親としたら当たり前と思ってしまうことなのです。

例えば、学校から帰宅したらジャンバーをフックに掛ける、遊びに行く前にもらってきたプリント類を出してもらう、脱いだ靴下は自分で片付ける、おやつを食べたらそのゴミはゴミ箱に捨てる等々、どれも私にとったら当たり前であり、幼稚園児でも出来るよね!?ということだと思うのですが、それなのに毎日同じ事ばかりを言わせています。

その上勉強に対しても、最低限の宿題や家庭学習は取り組んでいるものの、それ以外の勉強は、せっかく念願だった通信教育を始めても、食いついて夢中になっていたのはほんの数日だけという現実です。

それに、買い物に行く度に気が重くなる状況も日常茶飯事です。欲しい物を見つけると、お小遣い前借りでいいから買ってよ!とのお金を大事に思えていない軽い言葉をそうなる度に口にしては、意見が通らないとむくれるのです。

その後はずっとむくれたまま、同じ空間にいる家族も嫌な空気が流れ、買い物も何も楽しめるような空気ではありません。かと言って、そうなるからと、じゃあ買ってあげるねとなるのも違うので、親としては毎回の攻防で疲れることは分かっていますが、親としての姿勢を貫くようにしています。

ごらんのように、毎日が大小ある戦いに挑んでいる毎日ですが、私が上の子を通じて学んだことは、高学年になれば、ぐっと成長する!と言うことです。

個人差はあるにしても、かつては上の子に対しても同じように小言ばかりの時期がありました。けれど子供自身がこれではいけない!と気付いてからは、物事に対する姿勢も変化し、気が付くと小言の数が減り、本人の意思をしっかりと尊重してあげようという姿勢を、親としても取ることが出来るようになりました。

なので今最も手を焼いている下の子も、もう少し学年も進むうちに、きっともっと成長出来て、穏やかに向き合えているはず!と思いながら日々を楽しんで過ごしています。

ハイテンションで興奮すると親の言うことを聞かない子供

我が家には小学校1年生の女の子がいます。学校でもハツラツと楽しく過ごし、担任の先生にも特に注意を受けた事はありませんが、最近はだんだんと知恵が付いて来て、親の言う事を無視したりと可愛げのない態度が増えて来ました。

先日友人の家に遊びに行った時、こんな出来事がありました。

夕食に招かれた時、娘の他にももう一人他の友達のお子さんもいて、2人で遊び出すといきなりのハイテンションになりソファーの上でジャンプしたり、でんぐり返しを繰り返したり、テーブルの周りを走り回り始めました。

「お友達の家で走り回るのはやめようね。」と内心はイライラして怒りたい気持ちでいっぱいでしたが、友人の手前もあり、なんとか冷静に落ち着いて娘に言っていましたが、ハイテンションのスイッチが入ってしまった娘は親の言う事なんてまるで無視して、何度も何度もソファーの上を走り回りました。

こんな時は、周りの見えない所で叱るのが一番と思い、お手洗いをお借りして娘と2人きりで話をしました、いつもならこれで少しはわかってくれるのですが、この日は本当にテンションが高くなってしまっていて、結局最後まで言う事を聞かずじまいでした。

翌日から私が取った行動はこうです。

この1週間はお友達と遊ばせない、夏の暑い時期でしたが海にも行かない、学校以外は外で遊ばせない、テレビも見せない。そして娘が理解するまでゆっくり何度も冷静に目を見て話をしました。

自分がした行動を無理やりではなく自然に本人に認めさせ、悪い事をしたという事を認識させます。

「ママ、お友達と遊びたい、テレビ見たい、お外に行きたい。」と娘が言う度に、横に座らせてしっかりと目を見て娘が取った行動について話をしました。

2日も経つと親が真剣に怒っている事に気がつき、娘の態度にも変化が出てきました。

もちろん子供なんだから走り回ったり時にはうるさい時もあるのはわかっていますが、度が過ぎた場合はきちんとそれなりの罰を与える事もしつけの上で大切な事だと思っています。

1週間が過ぎた頃には娘も身に染みて自分の行いが悪かったと理解できたようで、それ以降どのお友達の家に遊びに行っても度が過ぎる態度は取らなくなりました。

子供はもちろん可愛いですが、時には親も真剣に怒り、それを子供にしっかりわからせる事もとても重要だと思います。

ご飯をダラダラと食べる子供の対処法

娘は6歳の小学校1年生です。小さな頃はなんでもよく食べていましたが、最近は好き嫌いが激しくなり食事をするにも時間がかかるようになりました。かと言って好きな物だけ出すわけにもいかないので、親としては粘り強く「早くたべちゃおうね。」と優しく言ってきましたが、ある時時間を測るとなんと1時間近くダラダラと食べている事に気がつき、これではいけない!と思い我が家ではタイマーを使用する事にしました。

子供はなんでも競争が好きで、負けたくない精神が旺盛です。なのでそれを利用して時間内に食べ終えるゲーム的な事を始めたのです。

早食いをさせたいわけではないので、あくまでも時間はゆっくりめに設定。また、娘と相談して「何分くらいで食べれるかな?」と聞いて本人に時間を決めさせます。

自分で決めた時間ならやる気もでるし、時間内に食べ終えたいという気持ちにもなってくれます。

食事は基本楽しんで食べたいので毎回はしませんが、あまり好きではないメニュー、苦手な食材の日などにはタイマー作戦をしています。

このタイマー作戦をしてからは、きちんと食事に集中するようになり、食事中に椅子から離れておもちゃを取りに行くなんて事もなくなりました。そして少しづつ食事のペースもつかめて来ました。

決して急かすのではなく、あくまでも自然に、会話も楽しみながら食事ができるようになる事を目的としてタイマーを使用しているので、子供も不機嫌になる事なくで楽しんでタイマーゲームをしてくれます。

「わ〜すごい!もうこんなに食べたの?」と声をかけて褒めて、子供が嬉しく楽しく食べられるように心がけています。

時間内に食べ終わると達成感があるようで、娘は大喜び!私も嬉しくて娘を抱きしめて「たくさん食べてくれてありがとう!偉いね!」と褒める事を忘れないようにしています。このタイマー作戦はゲーム感覚で楽しみながらできるのでお子さんもきっと興味を持ってくれると思います。

食事を食べない子どもに対する食事の出し方の工夫

小学校生になると、子どもも親の言うことをなかなか聞いてくれませんよね。どんなに親が声をあげて叱ろうとも、子どもには怒られた記憶が残っても、何について怒られているか、わからないものです。

小学生は、宿題や学校の準備が行う必要が出てくるので、保育園や幼稚園児の頃のように、自宅に帰ってきてからだらだら過ごしていると、自宅でやるべき課題ができなくなってしまいます。

特に、親御さんが困ることが、自分から食事を食べてくれないことではないでしょうか?

子どもの成長を考えて、毎日の夕飯のメニューを栄養や味を考えて一生懸命に作っても、小学生の子どもは、テレビに夢中で箸が進まなかったり、いすから立ち上がって、家の中を走りまわったりして、親の思ったようには、食事を食べてくれません。

よっぽどお腹を空かせていれば、すんなりと食べてくれますが、そうではない時は、子どもは、たいてい自分のやりたいことに夢中で、食事以上に、「いまやりたいと思った遊び」に夢中になっているはずです。

そのような食事を集中して食べない子どもに、食事を食べるように言っても、言うことを聞いてくれない時の解決策は、「食事の出し方を工夫する」ことにあります。

子どもは、まだ見たことがないようなもの、自分の好奇心をくすぐられるものが大好きです。そこで、家庭で行いやすい食事の出し方の工夫をいくつかあげたいと思います。

まず1つ目は、『串盛り』です。そうです、大人が居酒屋で焼き鳥を食べるようなイメージで、野菜炒めのように皿に盛り付けるのではなく、あえて、竹串に刺して、手で持って食べられるように、テーブルに持っていくのです。

子どもは、今まで『串盛り』など食べたことがないでしょうし、普段、皿にただ盛り付けられている食事が、串に刺さっているだけで物珍しさを感じ、自分から串を掴んで、食べ始めてくれます。

また、他の方法としては、例えば焼き肉に行った時のサンチュのように、焼いた肉をレタスで巻くような食事の出し方や海苔巻きを自分で作らせてみたりする方法も、自分から食事をさせるには、良い方法です。

普段、見慣れない、食べ慣れない方法は、子どもの好奇心をくすぐり、遊びの延長のような感覚で食事をしてくれるようになりますよ。

できない時やダメなこと以外にも、できた時や良いことにも注目してあげる

ご飯をちゃんと食べなさい、片付けをしなさい、宿題をしなさいといっても子供がいうことを聞かなかったり、買い物に出かければ買って買ってとおねだりしたりなど、子供の行動に困っている方は少なくないようです。

私の友人も子供には困っているようだし、買い物に行くと時々おねだりしている子供を見かけることがあります。

でも、どうして親にとって困った行動を子供がするのでしょうか?

こういった行動をすることには目的があります。

子供が困った行動をしたとき、親は叱ると思います。叱るということは、子供に注目をするということです。子供は注目をしてもらいたくて、親が困るような行動をすることがあるのです。叱られようが褒められようが、注目されればうれしいのです。

では、どうしたら困る行動をやめさせられるのでしょうか?

注目をすることが目的なら、困る行動以外でも注目されるということを教えてあげればよいのです。

ご飯をちゃんと食べたときには何も言わないのに、ちゃんと食べないときだけ注目をしていませんか。できたときには注目しないのに、できないときだけ注目をしていることでしょう。

大人の社会でも、仕事ができたときにはほめられず、出来なかったときには叱られることがあると思います。

そうではなくて、できたときには「きちんとご飯を食べてくれてうれしい」といったように「うれしい」「ありがとう」といった気持ちを伝えます。「うれしい」「ありがとう」といった言葉は相手の存在を認める言葉なので、こういった言葉かけをすることで注目されていると実感できます。

なかなか良いところが見つからないかもしれませんが、ちょっとしたことでもいいので「うれしい」や「ありがとう」といったことを伝えてみましょう。

ご飯をこぼしながらでも食べられればそれでよし、ちょっと遅刻をしても毎日学校に通えているのならそれでよし。ほめる必要はありません。こうしてくれて助かるといった気持ちを伝えればよいのです。

叱るのではなく子供と横の関係で言い方に気をつけましょう

買い物に行くとお店の中を走り回ったり、おもちゃをおねだりしたり、宿題をやらなかったり、子供は親にとって困る行動をいろいろとしますよね。友人も子供の行動には困っていて、いつも子供に振り回されているようです。私が見ていても親は大変だなと思います。

こういった困る行動をずっと続けられると、親としては疲れてしまうことでしょう。では、こういった行動はどうしたらやめてくれるのでしょうか。

自分が小学生だった時、宿題をやりなさいといわれてすぐにやりましたか。今やろうと思っていたのに親に宿題をやりなさいといわれると、とたんにやる気がなくなった経験を持つ方もいると思います。

人間は自分で選びたいという欲求があります。誰かに強制されてやりたくないのです。

何か困った行動を子供がしたとき、「こうしなさい」と言っているのではないでしょうか。それでは言ったことと反対の行動をするようになります。

「やりなさい」と強制するのではなく「こうした方がいいんじゃない?」「こうしてくれると助かる」といった伝え方をすると、相手はそのことを受け入れやすくなります。

「今すぐ宿題をやりなさい」「宿題をやらない子はダメな子だ」こんなふうに言われたらどう思うでしょうか。自分はダメだ、親に言われて無理にやりたくない、こんなふうに思うことでしょう。

しかし「宿題をやっておいた方が明日困らないと思うよ」「一緒に宿題をやろうか」こんなふうに穏やかに伝えると、相手の言ったことを受け入れやすく感じませんか。

ガミガミと叱りつけるように言っても反発されるだけです。これまでずっとそうしてきて、うまくいったことはないはずです。

うまくいかない方法は手放して、今度は相手を尊重するようなやり方をしてみませんか。子供だからと低く見ているかもしれませんが、子供も尊重をして欲しいという気持ちはあるはずです。

上から目線ではなく、横の関係を大切にすると子供との関係はよくなります。

命令口調で怒鳴ってはダメ!

この時期は、お子さんの自我が強くなる時期なので、とても大変だと思います。

私自身2人の子供を育てたのでお気持ちはよくわかります。

何をしても放置している親御さんもいる中で、どうにかしてお子さんに言う事を聞いてほしいと悩まれるという事は、お子さんをきちんとしつけたいという親心ですよね。

私の経験などで気がついたことをお話しさせていただきます。

公共の場では、思わず「○○しなさい!」「やめなさい!」と、ただただ連発していませんか?

お子さんに言う事を聞いてほしい時は、ちゃんと同じ目線で向き合って、目を見て話さないと伝わらないことがあります。スーパーで騒ぐ子に対して、他の買い物をしながら「やめなさい!」と連発しても、お子さんは聞き流すだけです。

怒鳴られていることに慣れてしまうのです。たとえその場で言う事を聞いて静かにしても、親は見ていない、なんのメリットも感じないわけです。

お子さんの行動を止めながら、目を見て「こういうところでは騒いではダメだったよね?」と、お子さんが「ウン」とうなずくまで離さないでください。そして、少しでもさっきよりも静かになったら「さすが!〇年生は違うね」などと笑顔で褒めてあげてください。

叱る時はこっちの真剣さを分かってもらう態度で、そして少しでも改善された時は笑顔で本気で褒める。

普段から親子関係がしっかりしていれば、少しずつでもいい方向に向かうと思います。

おもちゃを買ってくれとしつこくねだるのは、しつこくねだったら買ってくれた経験があるからです。あらかじめ買い物に行く前に、今日は何も買わないと約束してみてください。

そして、時々は「今日は暑いからアイスだけ買ってあげるね」などと、買う約束も混ぜてください。そして、どちらの場合も必ず約束を守ってください。買って!とねだられても、今日は買わない約束だったよね?と納得させます。根比べになりますが、そこは毅然として、親は一貫した態度で臨むのがいいと思います。

公共の場でも、イライラせずにお子さんと楽しめるようになる事をお祈りしています。

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