小学生の子供の私物がなくなる!小学校で子供が物をなくした時の親の対応や対策

子供のいじめ
「また無くなったのかよ!」

小学一年生の息子が再び小学校で物をなくした。

なくしたというより、盗まれたと言った方が適切だ。

私の息子は先月、クラスメイトからポケモンの消しゴムを盗まれるという被害を受けた。その時は「よく話す友達が盗んだ」と息子とその他の友達の証言で分かっていたので、妻が翌日たまたま下校時に息子と一緒に校門までやってきた盗人の友達と直接話して解決した。

小学生の子供が友達に物を壊された、盗まれた時の親の正しい対応は?

2018.06.14

しかし先日、今度は学校のカバンに付けていたキーホルダーが無くなったのだ。

誰が盗んだのか分からず、気づいたら無くなっていたという最悪のケースだ。キーホルダーのチェーンごと無くなっていたので、ちぎれた可能性は低く、盗まれた可能性が高い。

また、息子はクラスメイトから意地悪をされていることはなく、小学一年生なので、おそらく誰かがほしいから取ったという単純な理由かと思う。

息子はキーホルダーが無くなったと分かった瞬間に、先生に報告したのだが、

「じゃあ放課後、皆にカバンをチェックしてもらろう」

と言われたたものの、結局何もせずにクラスは解散したそうだ。

そのため妻はその日に、クラスメイトのママたちのグループラインで、盗まれた件について発言をしてみると、他の生徒たちも消しゴム・鉛筆・ノートなどが頻繁に無くなることがあるそうなのだ。

そして翌日、妻が先生にキーホルダーが盗まれた件について直接学校で話してみると、先生は息子のクラスにはよく他人の物を盗む男子が二人いることを教えてくれた。ちなみにその内の一人は先月息子の消しゴムを盗んだ子供らしい。妻が注意してもまだ繰り返していたなんて・・・。

先生は妻に盗まれた件に関して、申し訳なさそうにしてはいるものの、

先生「その子たちの保護者にはすでに伝えてるんですけど・・・」

と、最低限の対策は取ったから後は親の指導に任せるというような態度で、子供達のトラブルに自ら関与せず、距離を置いて子供たちと関わっているようなのだ。

“なんて頼りない担任なんだ”

息子にキーホルダーを探す手助けをすると言ったものの、忘れた?放っておいた?どうなのかは知らないが、結局何もしないまま。

妻にも「探してみます」と言ったものの、結局何もおとさたなしで、1週間が経過。

すでに新学期が始まって、3ヶ月も経とうとしている。それなのに担任は小学一年生の盗みの問題を自ら解決しようとせず、放置。いったいどうすれば良いのやら・・・。

続いて、その他の両親は子供が小学校で物が無くなった際にどのような対応をしたのか、体験談とアドバイスを紹介していく。

小学4年生の娘の3DSソフトが友達と遊んでいたらなくなった

娘はポケモンが大好きで、新しいソフトが出ると、食事の時などゲームの話題でもちきりでした。ところがある日、ゲームの話題がなくなり、しょんぼりしている娘の姿がありました。

気になって何があったのか聞くと、友達と遊んでいたら、ゲームソフトが無くなっていたと言いました。

他のソフトと入れ替えていた間に、無くなっていたとのことだったので、すぐに、一緒にいた友達の母親に、ソフトが無くなったので、見つかったら、連絡するように伝えました。

それでもなかなかソフトは見つからなかったので、もう一つ同じゲームを買って、娘に与え、もし出てきたらそれを私が使うことにしました。

ゲームが無くなって、数日たったある日、娘とよく遊んでいた男の子の母親から連絡があり、無くなったゲームソフトを見つけたと言われました。

その男の子は、知らないうちにカバンに入っていたと、証言したみたいなので、そうなんですか、で済ませました。

大人だったら、立派な窃盗ですので、自分の子ならば、注意をするところでしたが、そんなことをする勇気もありませんでした。子供は、いつ何をするのか予測が不可能です。

今まではおとなしくて、お利口さんだった子が、急に口数が減り、親に反抗的な態度をとることもあります。

すべてが親の思うがままでも困るので、学校での教育と家庭での生活の中での学びのバランスを上手に取ることが大切かもしれません。

今回のようなケースは学校で、規律を守る大切さや、人のものを盗ることは犯罪であるという法律についての知識を身に付けさせれば防げたのではないでしょうか。

最近の学校の先生は優しい方が多いので、規律をしっかりと守り、我慢をすることを教えることが難しくなっているようです。

家庭では教えられない規律や自制心などを学校でしっかりと教育できれば、人のものを盗む子供を確実に減らすことができます。

優しい先生、面白い先生というのは、子供にとっては良いかもしれませんが、学校教育の本質に戻り、社会生活を営める子を育てを考えると、厳しい先生であってほしいと思います。

小学校で子供が鉛筆をなくす、なくなる、盗まれる時の対策

我が家の小学一年生の息子は学校の硬筆の授業の為に8Bの鉛筆を持って行っていました。

硬筆展も近い為、かなり頻繁に使用していましたし短くなったので新しく購入してあげようと思ったら、意外にも8B鉛筆は売ってませんでした。6B鉛筆までならあちこちで発見できるのですが、8B鉛筆はあまり売ってないのです。

それでも何とか発見した店で5本買いだめしておきました。今後も考えて本人には無くさないように気をつけて欲しいと伝えました。けれど学校で1日で盗まれて帰ってきました。

私から散々、なかなか見つからないから大切にと言われていたのもあって息子は落ち込んでいました。

でも、残念な事にその鉛筆に名前は書いてあったけど簡単に隠したり塗りつぶせるような状態にしてあったのも確かなのです。だから、誰かそれを持ってるのを特定できても我が子のものだと証明する術がありませんでした。

まあ、他の子はほとんどみんな短くなってきた鉛筆を無理して使ってるらしいので真新しく使いやすい8B鉛筆を持ってきていたのが羨ましかったのかもしれません。多分、あの子が今持ってるのが僕の鉛筆だと思うけど言っても違うと言い張られて終わりだったとしょげかえっていました。

そこまで悪気があるわけではないとは思いますが、やはりこれは親からしても対策を練るようにしないとなりません。

また盗まれて本人のものだと確認できなかったら困りますから。

けれど鉛筆は、似たようなものが多くて区別しにくいのでペンで名前を隠したりできないような特徴をつけてあげると良いです。

我が家では、鉛筆全てに名前を彫るような感じで跡をつけました。そして、柄のようにあちこちに名前を書いておき、見るからにその子のモノと分かりやすくして、それを分からなくするのは大変だと思って魔がさしても盗る気を抑えられるようにしました。

また、プラスでシールも貼りました

そごでしなくても、と思われるかもしれませんが犯罪抑止の為には簡単に盗める状況は作ってはダメだと思ってやってます。本人にも、盗まれたと感じたら担任の先生に大きな声で周りに聞こえるように何がいつどこでなくなったかを伝えるよう話しました。

それは盗む子にとってはプレッシャーとなるはずです。盗まれたのを簡単に泣き寝入りすると、何度もやられる可能性があるのでこれは大切ですね。

小学校低学年の娘の消しゴムがなくなった、盗まれた時の親の対策

娘が小学校低学年の頃のことです。パパから「カドケシ」という消しゴムをプレゼントしてもらった娘が、学校でそれをなくしてしまったことがありました。

「カドケシ」というのは、その名の通り角がたくさんあって、その角を使って文字の細かな部分を消すことができる消しゴムのことです。娘は、今まで使っていた消しゴムとは違っていたためその「カドケシ」にとても興味を持ち、翌日すぐに学校へ持って行きました。

すると学校で、隣の席の活発なAちゃんが娘の消しゴムに興味を持ち「貸して」とお願いしてきたそうです。

娘は「いいよ」と答え、貸してあげたそうなのですが、そのまま返ってこなかったとのことでした。どちらかというと人見知りで消極的な娘は、Aちゃんに「返して」とは言い出せなかったようでした。

そのまま5~6日ほどが経過してもその消しゴムが返ってくる気配はなく、娘の方も「返して欲しい」という気持ちがあるもののそれを行動に移すことができずに悩んでいるようでした。

私もそんな娘の悲しそうな様子を見て悩みました。

ですがまず私は、Aちゃんも単純に返すのを忘れていただけで、悪気はなかったのかもしれないと思いました。

そこで私は連絡帳を通して、担任の先生に娘の消しゴムがなくなってしまったいきさつをお伝えしました。すると担任の先生は、Aちゃんに「もしかして消しゴムを返すの忘れていないかな?」と確認をとってくれました。Aちゃんも素直に返してくれたそうです。

その当時私は、Aちゃんのお母様の携帯電話の番号やメールアドレスも知っていましたので、連絡を取ろうと思えばすぐに取れる状況でした。ですが、親同士で直接、連絡を取ってしまうと、子ども同士のささいなトラブルが大きなもめ事になってしまうのではないかという心配から、それをしませんでした。

学校内で子ども同士のトラブルが起こってしまった時には、先生に間に入ってもらうのが無難だと思います。

大事な我が子がトラブルに巻き込まれてしまうと、どうしても親としての感情が表に出てきてしまいがちです。ですので、そういった感情と相手の親御さんの感情がぶつかるのを防ぐという意味でも、直接的な接触は避けた方が良いと思います。

小学校でなくなった子供の消しゴムを探す方法

「ねえ、○○ちゃん、最近物無くしてない?」

以前、子供のクラスが同じママ友から相談されました。

私は子供の鉛筆や消しゴム等、恥ずかしながら把握しておらず、家に帰ってから聞いてみると、「私は消しゴム無くしちゃった。△君と□ちゃんも、消しゴムとか鉛筆なくなったって。それは×ちゃんの棚から出てきたらしいよ」との返事あり。

私はビックリして、先ほどのママ友に事を話しました。

ママ友は「最近物がなくなるって話よく聞くんだよね、うちの娘も三角定規を無くしたの、×ちゃんが持っているの見たって。」との事でした。

×ちゃんは少し言葉遣いが乱暴で、すぐ怒る、最近おばあちゃんに引き取られたという子でした。私は、無くした物が、×ちゃんのせいとは限らないし、事を大きくするべきではない(何より子供自身が全く気にしていなかった)ので、黙っていました。

ですが他のお母さん方の間で少し噂になり、先生に相談した親御さんが何人かいたようです。

先生が×ちゃんの引き出しの奥、棚の中を調べると、鉛筆に消しゴム、三角定規にテストまで、その子の物ではない物が沢山押し込められていたそうです。

先生の話では「悪い事をしたとは本人も分かっている様なので、きちんと持ち物を返して、持ち主の子に謝りました」との事です。その子がなぜそんな事をしたのか、周りも不思議がっていました。本人も何故そんなことをしたのかは分からないのかもしれません。ただ、誰かに何かを気付いてほしかったのかもしれない、そんな気がします。

物を盗られた時、親なら「イジメか?」「うちの子の不注意で無くしたのか?」とすごく不安になると思います。でもまずは様子見をして下さい。

子供の様子がおかしかったり、いつもと違う感じならば心配してください。

ママ友や先生に「最近うちの子、物を無くしちゃうんです~」と軽く伝えておくのもいいと思います。決めつけて「あの子が犯人だ!」と言うのだけは辞めてください。周りの信用できる人と相談して、真実を見極めてください。

小学校で子供が好きな、お気に入りの鉛筆がなくなった時

息子が小学校低学年の頃、お気に入りだったキャラクター柄の鉛筆がなくなった経験があります。

それは誰もが知っているキャラクターだったのですが、キラキラしていてちょっと目立つ珍しいデザインでした。本人は相当気に入っていたので頻繁に使っていたようです。周りの子にも「お気に入りなんだ!」と公言していたようでした。

そんな鉛筆が、ある日「いくら探しても見つからない!」と言うのです。

私は筆箱をひっくり返して改めて探しました。その後にランドセルを確認し、「友達に貸したりしていない?」と確認し、教室を移動しての授業はなかったかの確認もして…どれも心当たりがないというので、「落し物コーナーを見てみなよ。それか、周りの子に見なかったか聞いてみたら?」とアドバイスしました。

翌日息子はアドバイス通りにしたようですが、鉛筆は出てこないままで終わってしまいました。

かなり落ち込んでいましたが、「友達が盗んだかも」とはとても言えません。何度もモノがなくなることが続いていたわけでもなかったので様子を見ることにし、とりあえず何か改善できる点はないかと考えることにしました。

そして、人が羨むような持ち物は持たせないことにしたんです。

鉛筆もキャラクターものは家で使うようにし、なるべく地味な文房具で揃えました。香りつきの消しゴムがなくなったり、折りたためる定規がいたずらされて壊れてしまったという話も聞いていたため、今後同じようなことが起きないように未然に防ごうという狙いもあります。

息子には「筆箱の中身がつまらなくなったね」と言われましたが、「そう?高学年みたいでかっこいいじゃない!」と言ってその気にさせました。

ちなみに、お気に入りの鉛筆がなくなったことはママ友にも担任にも話していません。

何度も続くようなら担任に相談しようと思っていたものの、それ以降ものがなくなることはないので良かったです。

もしかすると息子の不注意かもしれませんし、鉛筆くらいで騒ぐなんて大げさかなと思って言うことができませんでした。ただ、クラス内でこのようなトラブルが頻繁に起きているなら、この程度のモノであっても担任に伝えていたと思います。

犯人扱いされるのも嫌ですし、現状をわかってもらう必要があるからです。

小学校で消しゴムと赤青鉛筆が続けてなくなった時

子供が帰宅して、宿題をしている最中に、我が家では私が筆記用具の準備をしています。

上の子は自分でしますが、低学年までは私がしています。

そんなある日、消しゴムが筆箱に入っていないことが分かりました、一日目だったので教室に忘れたのかなと思い、子供に聞いても「分からない」というので、新しい消しゴムを入れておきました。

すると次の日にも、消しゴムがなく、今度は赤青鉛筆まで無くなっていました。それだけ忘れるということはないと思っていましたので、子供に事情を説明して、二人で学校に行きました。

私が行くと先生たちが出てきて大事になってしまうかもしれないと思い、私は近くで待っていて、子供だけ学校に行かせたのですが、机の中も教室にもなかったようです。

私は学校まで行かなかったのですが、子供がお母さんと来たと言ったらしく、夕方に先生から連絡がありました。

「学校の方でも、クラスの子を疑いたくはないので、無くなったという事実だけは言うが、犯人捜しはしたくない」と言われました。私もその意見には賛成でしたので、お願いすることにしました。

翌日の放課後、担任の先生から連絡があり、事実だけは伝えたようでした。それから、子供の筆記用具が無くなることはなかったので、安心していました。

それから、1週間くらいでしょうか、我が家に子供の友人が遊びに来ました。三人くらい遊びに来て、子供部屋で仲良く遊んでいたのですが、ある子が台所にいた私のところに来て、言いました。

「実は、○○ちゃんの消しゴムと赤青鉛筆を筆箱から取ってしまった」と目に涙を溜めて言ってきたので、私はびっくりしました。

事情を聴くと、私の娘が持っていた消しゴムと赤青鉛筆のキャラクターが大好きだったけど、親に買ってもらえなかったので、羨ましくて取ったと。先生に、そういうことがあったと言われて、謝らないといけないなと思っていたけど、色々と怖くなってしまって、親にも、娘にも、先生も言えなかったと。正直に言ってくれた娘の友人を怒ることが出来ませんでした。

それから、私はご迷惑をかけた先生に連絡をして、「先日の件ですが、間違って持っていってしまったと謝罪がありました。なかなか言いだせなかったことも反省しているようです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」を言いました。

翌日、先生から、またその話があったようです。取ってしまった子も、気持ち的に落ち着くかなと思いましたので、学校側への連絡となりました。

学校を巻きこむのはあまり良くないと思ってはいるのですが、どうしても学校で起きたことなので、連絡はした方が良いと思います。親御さん同士で解決出来れば良いのですが、そうでないと子供同士も巻き込んでしまい、ややこしくなりますから。

また、解決した時の配慮も大事になるのかなと思います。そこも、プロである教師の方に連絡をしてやってもらうのがベストだと思います。

たかが筆記用具だと思うかもしれませんが、それがいじめに繋がってしまうこともありますし、それ自体がいじめなのかもしれないので、小さなものでも取られたということは、把握しておかないといけないと思います。

小学校で子供の文房具がすぐになくなる悩み

小学4年生の男の子の母です。うちの息子はとにかく落ち着きがありません。

そして、人の話を最後までちゃんと聞きません。言ったそばから同じ事をします。

なので、彼が初めて鉛筆を1本無くして帰って来た時は、またどこかに転がってなくしたのだと思いましたし、鉛筆はよくなくなる物だと思ったので気にしていませんでした。

そして次の週に、消しゴムをなくして来ました。

その消しゴムは1週間前に買った物で、彼の好きなキャラクターの物でした。なので「どこで無くしたの?」と聞いても「知らないよ。知らないうちに無くなっていた」というのです。

消しゴムも転がりやすいですが、さすがにお気に入りであれば気づくだろうと思いました。

そのため帰りに学校の落とし物箱を確認するように伝えました。このあたりで少しおかしいなと思い、同じクラスの仲良しのお母さんに話してみました。

そしたらびっくりしました。彼女の息子も先週、定規と消しゴムを無くしたのだとか。私は、様子を見ようと思いましたが、そのお母さんと先生に相談しに行きました。

そして、この相談は私たちで3件目だったそうです。私は、息子がクラスでいじめにあっているのでは?と思い心配しましたが、学校帰りにサッカーをして帰ってくる友達とはいつも通りでしたし、これといって最近変わった様子は見られませんでした。今回先生から聞いて、違う意味で安心はしました。

そして、先生が動いてくれました。そうしましたら、解決はあっという間でした。

ある女の子たちが、うちの息子も含め数人の男子たちから意地悪をされ、その仕返しにやったことだと分かりました。意地悪の内容も聞きました。どうして、彼女たちが素直に話してくれたかというと、彼女たちの1人の子が、家に盗んだ物を持ち帰り、親に見つかってしまった。その親御さんがおかしいと思い、話を聞いたところ今回の話が出たそうです。

これを聞いて、怒らず息子に話をしました。

実は学校で女の子に意地悪しているという話を聞いたのだけど、心あたりない?と聞きました。彼女たちが盗んだとは言いません。息子は『ない。』と言わず、『何で?』と聞き返してきました。こういう時は大抵、やってます。そして、私が黙りしばらくすると、事実を話始めました。

もし、学校で文具などの小さい物がなくなったりした場合、

  1. 少し様子をみて
  2. 同じ学校の人に相談をし
  3. 情報をある程度得てから
  4. 先生に相談してみる

順次が良いと思います。

動いてくれない先生も中にはいますが、子供同士で解決できない問題はたくさんあります。早めに手を打つ事で、もし誰かが盗んでいたとしたら、その子の罪も軽くなります。

小学校で子供の傘がなるくなる時はシールを付ける対策がおすすめ

長男の時も次男の時も、鉛筆や消しゴムが無くなったり盗られたり…ということはありました。

基本的な対策ですが、最初は必ず子供に確認することです。

長男は普段から忘れ物も多く、置忘れなども多かったので、なくなったかも!と言っても、まずは本人を疑いました。

この時、どうせどこかに置いてきたんでしょ?と問い詰めるのではなく、どこまで自分が持っていたか?の記憶を一緒に辿るのです。

赤鉛筆がなくなった時は、どこまで持っていたかを辿っていくと、ミニトマトの観察の時だと分かり、翌日探すとトマトの鉢のところに落ちていたのです。

消しゴムなども移動教室の際に置き忘れていたということが何度かあり、まずは息子本人の確認を徹底していました。

次男の場合は性格が非常に几帳面なので、置忘れや入れ忘れは滅多にありませんでした。

消しゴムがなくなった時も長男同様に次男がどこまで持っていたか?を辿っていったのですが、明らかに休み時間に紛失していることがわかり、担任の先生に伝えると思い当たる節があったらしく、帰宅後に電話がかかってきて「〇〇君が欲しくて持って帰ってしまったと謝っています」と連絡をくれました。

誰が盗ったのか、今どこにあるのか?が分かっていたので、その先は先生にお任せしました。

子供に聞くと、ちゃんと謝ってくれたよ~と円満解決していました。

低学年だとただ欲しくて盗ってしまうという場合もあるので、対策としてはとにかく大きめに名前を書くことです。盗る本人が、これは持っていたら直ぐにバレてしまうのではないか?と思うくらいにデカデカと書いておくと効果的でした。

キーホルダーなどは学校には必要ないので、極力つけないようにして対策しました。小さな文具は同級生の場合がほとんどですが、困ったのはカサでした。

長男が低学年の時、カサを盗られたことがあり、今でも犯人は分からないのですが、長男曰く高学年のお兄ちゃんという話でした。

名前は書いていたのですが、凄く小さい字でたまたま剥がせるシールの上に書いていましたし、非常に良くあるタイプのカサだったので目を付けられやすかったのだと思います。

担任の先生にも話しましたが、同級生ではないというところから犯人は分からずのままでした。

カサの対策として効果的だったのが、名前と同時に「目」のイラストを描くことです。

人は見られているという感覚があると「盗ったらヤバイ」と感じるらしく、目のイラストは効果てきめんで一度も盗られずに中学生になった今でも家にあります。どうしても盗られたくないという物がある場合は、目のイラストと名前のセットがおすすめですよ。

小学校で子供の鞄のキーホルダーがなくなった時

長男が小学3年生のころ、ディズニーシーでしか購入できないダッフィーのキーホルダーをランドセルにつけて登校していました。放課後長男が帰宅しようとしたところ、朝にはついていたキーホルダーが無くなっていることに気付いたようでした。

本人は盗られたというよりも、無くしてしまった意識が強くとてもがっかりしていました。当日の朝登校する時には付けていたのをみていましたので、おそらく誰かに盗まれたのだろうと思います。その時のとことについて夫婦で話し合いました。

一番最初に思ったことは、担任の先生に相談することでした。

担任の先生に相談することを想像してみると、決していい結果にはならないだろうという結論に達しました。理由としては、仮に犯人がみつかった、物がみつかった、どのような経緯で無くなったのかが分かったとしても、わだかまりは解消できないと思ったからです。

夫婦で出した結論は、学校に余計なものを持っていかない、というものでした。

それからは筆箱や下敷きは無地のものを選び、キャラクターの載っている文具や手提げバックなどは一掃することにしました。これらがあることで、盗難以外のトラブルに発展する可能性もありますし、勉強するのにキャラクターは必要ないことに気づきました。

コレクションしたければ、家で好きなだけ集めるか、友達と遊びに行くときに持っていく、また無くした時に文句を言わないという条件付きで持ちだしを許可する事にしました。

それらの方向転換について、本人は何とも思わなかったようでしたので、とてもスムーズに移行することができました。

また、与えていないキャラクターグッズを本人が持たないようにすることで、身の潔白も証明できると思います。

昭和50年生まれの私から見ると、少し上の世代は全て無地の文房具を利用していたと記憶しています。無用なトラブルを生まないための知恵だと思いますので、温故知新として学ぶべきかと思います。

画一的な服装や持ち物が個性を奪うという思想がうまれた時期もありましたが、私は持ち物による差は必要ないという結論にいたりました。

子供が小学校で鉛筆のキャップがなくなった、盗まれた時の親の対応

子どもの私物が学校でなくなった時、みなさんはどんな風にお子さんの話を聞きますか?

私の子どももお気に入りの鉛筆キャップを盗まれたことがあります。低学年の頃でした。

鉛筆キャップは子どもが気に入ったものを私が買ったもので、学校に持っていくのはあまり賛成ではありませんでした。

学校でものがなくなるという話は、自分が子どもの頃からあって、実際にトラブルになっているのを近くで見たこともあったからです。子どもはどちらかというとおっとりとしたタイプで、クラス活動についていけていないことも感じていて、活動的な女の子に何かにつけて文句を言われていました。

ある日、鉛筆キャップを盗まれたと学校から帰ってきて言いました。

相手もわかっているようでした。その子のお母さんとは知り合いでした。日頃、お母さんと子どもの話はよくしていたので、どんな性格の子か知っていました。絶対に盗ったとは認めないと思いました。子どもの中にも自分を守るプライドがあります。それを砕いていいものか、でもそのままでいいはずがないとも思い悩みました。自分の子どももパニックに近い状態でした。折り合えるとは到底思えませんでした。

まず、相手の子のお母さんに話をしました。

残念ながら信じてもらえませんでした。「うちの子が?」と言われた時に話し合いは出来ないと感じました。でも、一度だけ本人達と親で話をしました。結局解決はしませんでしたが、次の日に学校で「落ちてたよ」とその子が鉛筆キャップをポンと置いていったそうです。

このことは相手のお母さんには伝えました。

冷静に事実を伝えたつもりです。子どもが認めなかったこと、嘘をついているのではないかということを知ってもらいたかったからです。話は聞いてくれましたが、親からも子からも「ごめんね」という言葉は聞けませんでした。

以前から、この子とはトラブルは多かったので担任には相談して、この後以降クラスだけは分けてもらうようお願いしました。相手の子が悪いからという言い方はしないほうがいいと思います。あくまでも相性が悪くトラブルになりやすいということでお願いしました。

子ども同士のトラブルは、どういう状況なのか、どうしてそうなったのか、的確にわかれば納得が出来ますが、解決しないことも多いと思います。相手のかたと話の場を設けたのは、親ではなく、盗んだ子に「いけないことだ」ということを感じて欲しかったからです。

子どもの時には隠し通したことも、いつか自分がしたことを知ってもらいたかったからです。

大人になれば、鉛筆キャップがなくなってもよほどの思い出が詰まってなければ、それほど傷つきません。成長とともに、子どもにとっても大事件ではなくなっていくでしょう。

解決はしていません。でも解決しないこともあるし、相手が認めないこともある。そのことでどれだけ周りが傷つくのか、いつか知ってもらえれば、何かがこの子たちの成長の何かになればと思います。

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