【嫁の連れ子を愛せない】妻の子供は嫌いではないが愛情が生まれない現状

子供を愛せない父親

私には6歳の息子がいる、しかし私は彼を愛していない。

なぜなら、血の繋がった子供ではないからだ。

そのため、愛着がわかない。

私は嫁と3年前に知り合い、すぐに同棲を始め2年間の同棲生活を経て、1年前に結婚した。

もちろん嫁に子供がいることは知っていたが、彼女は夜の仕事をしていたため、子供は実家に預けていた。

彼女の実家へ一緒に帰省する際に、私は彼女の子供と接する機会が何度かあった。

「可愛い子供だな」

と度々感じることはあったが、それは単なる他人の子供に対する好意的な感情であり、愛の感情は一切なかった。

『愛がない親は、最低であり、親になる資格はない!』

と思う読者もいるだろう。

しかし私は、

“愛は長年一緒にいることで育まれていく”

と信じていた・・・、

というのは建て前で、

“これまで付き合った女性の中で、断トツに、最も幸せな日々を送れる女性を手放したくない”

という思いの方が強かった。

そして結婚後、私たちは子供と一緒に住み始め、嫁は専業主婦になった。

現在3人で住み始めて、約半年になる。

よく子供ができると妻への愛情が薄れたり、不満になったり、稀に子供が邪魔だと感じるという話も聞くが、私はそのように感じなかった。

むしろ自分の時間ができて良かったと感じている。

“息子よ、Welcome”

しかし息子に対しては、

「可愛いな~」

と感じることはあるが、今だに愛情は一切生まれていない。

私に迷惑を掛けなければ、

「彼がどうしたって構わない」

というのが本音だ。

あくまで他人の子供であり、極端に言えば、息子が怪我をしようが、病気になろうが、悲しんでいようが、私は何とも思わない。

逆に私の邪魔をされたら、息子に対し、愛情のない嫌悪感が生まれる。

もちろん、父親としての最低ラインの義務は果たそうと誓っている。私の愛が無くても、気持ち良く育ち、教育レベルの高い学校に行って、相性の良い企業へ就職して、幸せになってもらいたいと願っている。

そのため、

  • どんなにイラついても、子供を怒鳴らないし、手をあげない。
  • 欲しい物は極力買ってあげる。これまでおもちゃは何十個も買ってあげ、息子専用のスマホも買ってあげた。
  • 息子のYoutubeやゲームなどに関する、くだらない話にも耳を傾けるし、
  • 一緒にサッカーをして遊ぶ。
  • 人気の保育園に入学させ、授業料の高いVIPクラスに入れた。

このような感じで、私は息子を愛していないが、父親としての義務は果たそうと決心している。

そして父親として、最低ラインの役割を果たすことで愛が育まれていけば良いなと期待しているが、直観では難しいと感じている。

なぜなら、私自身の問題である

“息子は、他人の子供”

という認識が抜けきれないからだ。

これが、義理の息子を愛せない私の原因だ。

どうしたものか・・・?

※1年後の心境↓↓

連れ子のいるバツイチ妻と結婚し同棲し一年経過!満足?後悔?

2018.03.11

参考にならないコメント

このブログを開設し、多くの読者からコメントをいただき非常に嬉しく思う。

そして、アドバイスや批判的なコメントに関しては、本文にのせている。

しかし最近、文句や罵声のみのコメントが多く、そのようなコメントはのせていない。

例えば、

「人間として貴方は最低。貴方みたいな 性欲と愛情を履き違えて家庭を作ろうと結婚したりするから虐待死する子供が増えるのです。貴方もいちど 精神的な、虐待をうけ どれだけ苦痛か味合わないといまのような 低脳な思考はなおらないです。社会を悪くするのは貴方みたいな親。ほんとうに 貴方のような人には消えて欲しい」

上記のような批判をする人は、コメントをする前に以下の2つの事項に目を通してほしい。

①根拠は?

批判的なコメントは自分自身の誤った考えを正してくれるので、非常にありがたい。しかし説得させるようなコメントが非常に少ない。なぜなら文章に根拠がないからだ。

会社では誰かを説得する時には、自分の提案に根拠を持たせる。会社では論文や実例などを出して根拠を述べるが、ここは会社ではないので、自身の体験談やテレビなどで述べてあったことを挙げても良い。

上の例文であれば、

●貴方みたいな 性欲と愛情を履き違えて家庭を作ろうと結婚したりするから虐待死する子供が増える

⇒私の文章から、「性欲と愛情を履き違えた」と捉えた根拠は?

⇒また、「虐待死する子供が増える=性欲と愛情を履き違えて家庭を作ろうと結婚したりするから」の根拠は?

●貴方もいちど 精神的な、虐待をうけ どれだけ苦痛か味合わないといまのような 低脳な思考はなおらないです。

⇒「貴方も?」私は一度も虐待をしたことはありません。

⇒「低脳な思考を直すのに、私も虐待をうけ、苦痛を味わう」暴力で解決を促すのっておかしくない?また、低脳な思考を直す=暴力が良いって根拠は?

②何のためのコメント?

最後に自分のコメントを読み返して、自分自身に問いてほしい。

「このコメントは、誰のために書いている?このコメントをする理由は?」

以上です。

現在私は、ネットというコミュニティにおいてリテラシーの低い人が想像以上に多くて困惑している。いや、リテラシーの低い人が多いというより、リテラシーの低い人ほど批判的なコメントをしたがるのだろうか。

批判的なコメントをいただくのはありがたい、だが上の2つのステップは最低限踏んでほしい。

参考になるコメント

これまでいただいた批判的なコメントの中で、参考になったコメントの一例ものせておく。

自身の体験談と仕事柄から説得力をもたせており、最後にアドバイスも述べているので、非常に参考になる。

「厳しいことを書いてすみません。正直妻目線からすると子供を愛してくれないなら一緒にいてもイライラすると思います。私は旦那のあまりの幼稚さと自己中さと子供に関わらない点で離婚をたまに考えます。最初から連れ子がいるとわかっているのに付き合うなら覚悟が必要です。自分の子供を不幸にしてまで男性と一緒にいたいと思う女性は少ないです。本能でオスは自分以外の遺伝子を持つ子供を可愛がれないかもしれません。子供が好きじゃないなら連れ子がいるひとを好きになるべきでは無かったと思います。私は連れ子がいて旦那と再婚しました。学費もだしてくれますが子供と向き合って遊ぼうとしません。二人でいるときの旦那は好きですが子供に関わらない旦那は嫌いです。離婚もたまに考えます。子供がなつかないのは自分が子供に向き合わないからです。仕事柄他人の子供の面倒をみていますが、やはり子供は関わった分だけなついてくれたり笑ってくれます。あなたが逆に連れ子だったらどうしますか?父が自分を毛嫌いしていて母親には優しい。そんな生活は耐えられますか?いつかは奥さんも貴方の考えについていけなくなりますよ。奥さんを失いたくないなら子供を可愛がるのがよいかと。可愛がるためには貴方が世話をしてみることです。自分の時間を持てる父親は幸せです。ですがマイペースいつまでも続けたらそのうち奥さんに貴方はお金稼ぐ人としかみられなくなりますよ。」

●子供を愛してくれないなら一緒にいてもイライラする

⇒その理由が後に説明されている。

●最初から連れ子がいるとわかっているのに付き合うなら覚悟が必要です。

⇒その根拠が後に説明されている。

●子供が好きじゃないなら連れ子がいるひとを好きになるべきでは無かった

⇒その理由が後に説明されている。

●子供がなつかないのは自分が子供に向き合わないから

⇒自身の体験談や仕事柄から、その根拠が書かれている。

●父が自分を毛嫌いしていて母親には優しい

⇒私はそのようなことを書いてないが、「そのようになるな、子供はそのようなことを敏感に感じ取れるから注意して」という忠告だと読み取れる。

●可愛がるためには貴方が世話をしてみることです

⇒仕事柄、子供との関わり方を熟知しているという背景があるので、説得力のあるアドバイス。

素晴らしいコメントをいただきました!ありがとうございます!

私も父親と血が繋がっていません。だからあなたの考え方に納得行くこともあれば少し違うんではないかと思うことがあります。

他人の子どもだから愛せないかもしれないけれど少しは愛すという努力をして、今の奥さんとの間にもう一人自分の子どもを授かるのだけはしない方が今いる息子さんのためになると思う。

自分の子どもが産まれたらそっちの方が可愛いのは当たり前だし、今愛せないなら尚更自分の子どもの方が可愛くなる。

結婚したのは2人の勝手だし連れ子がいるのをわかって結婚してるのだから愛せないと決めつけないで、まずはその子を愛してあげる努力を少しはしてほしい

息子の気持ちにもなって考えてあげるのも大事な気がします。

大きくなったら本当のお父さんのことが気になったり血が繋がってないことに対してきっとぶつかることがこれからあると思います。でも家族になったのなら自分のことだけでなくて息子の気持ちにも寄り添ってあげたらいいのかなと思いました。

再婚はとても難しいと思う。連れ子がいると尚更難しいと思う。

息子さんも悩むだろうしあなたもすごく悩むと思う。

あなたがしっかり血の繋がった両親がいるなら血の繋がりのない親といる息子さんの気持ちはわからないでしょうね。だからこそ息子さんの気持ちに寄り添って1番に考えてあげてほしです。

息子さんもお父さんにありがたいなと感謝の気持ちが大きくなっていくにつれてだんだん思うと思います。今は無理でも少しずつ絆が生まれる事願っています。