良い父親って?理想的なお父さんって?面白いコメントをもらった

子供を愛せない父親

このブログがようやく私と同じ心境の男性に見てもらう機会が増え、ブログにコメントをもらえるようになった。

中には、「その場の感情や思いつきでコメントしたな・・・」というものもあれば、「私の状況を察して、説得力のある意見をくれた」というものもある。

そして先日、以下のような良いコメントをもらった。

要点を挙げると、

「率直に言うとあなた理屈っぽいですね。」

「血の繋がっていない息子さんと暮らすのは辛いですよね。辛いからブログしてるんですよね。誰かに想いを聞いて欲しくて。このまま我慢してもあなたのためじゃありませんよ。頭が良すぎるから頭で理論立てて都合の良いいい解釈をしているのでは?我慢をする必要はないのでは?」

というものだ。

理屈っぽい

私のブログの言葉は、

  • 理屈っぽい
  • 表面的
  • 理想論
  • 都合の良い解釈

等の印象を抱く方もいるだろう。

それらの中で、”自分の都合の良い解釈”という言葉には個人的に胸を打たれた。

日本中の子供たちにとって、良い父親とは千差万別だ。私の今思い描いている良い父親像が、息子の良い父親像とは限らない。

例えば、私の父親は、私にとって理想的でも自慢できる父親とはかけ離れているが、良い父親である。父親のことを思い浮かべると多くの短所(←くそムカつくし、理解できない)が出てくるが、長所(愛情をもって接してくれたことのみ)を合わせてみると、結局は良い父親になる。

“じゃあ、なんだよ・・・結局は小手先じゃなくて、核心部分の「愛」が大切ってこと・・・?”

さて、話がずれたが、私がブログを理屈っぽく書いている理由は、

『義理の息子をなかなか愛することができないから、良い父親としてまず、短所の部分を出すまいとしている(小手先をきかせている)』

からだ。

前述したように、私が自分の父親の姿を思い浮かべると真っ先に、短所がいくつもチラつく。だからこそ私は義理の息子にとって良い父親として、短所を出すまいとしているのだ。

「私は完璧でも、冷静でもない」

例えば、前回書いた以下の記事で、

子供と外出したくない!子供とお出かけは苦痛、楽しくない、疲れる

2018.02.25

嫁と息子と一緒に外出すると、息子はすぐに駄々をこねる。

「まだ終わらないの?」

「もういいでしょ。早くおもちゃ!」

「疲れたー・・・もう歩きたくない!」

等とワガママを言い出す。(ちなみに息子はベビーカーもサイズ的にもう無理な、来年から小学1年生)

そんな息子を見て、私は本能的に不の感情を抱いてしまう。

“はぁー、またかよ・・・しつけぇ!!”

“子供と一緒に外出しても、何もかも違うくて・・・つまんねぇ!!”

“食事も、買い物も、歩くリズムも、結局は全部息子主導・・・おもしろくねぇ!!”

など呆れたり、怒りの態度が出てしまう。

そんな怒った態度(叱るとは別の態度)は義理の息子にとって、おそらく”短所”であり、それを理性的に抑制するために、理屈づけることをここでしているのだ。

自分が納得している理屈を付けると、本能的な感情は抑えやすい。

義理の息子との生活が辛いからブログをしている?

本音を言うと、

「辛くない!」

なぜなら義理の息子自体が嫌いというわけではなく、愛することができないだけだ。

前にもこのような表現をしたが、ペットと同じような感覚だ。私は犬も猫も飼っており、それぞれ短所があるが嫌いではない。むしろ好きだ。しかし愛するとは違う。

このような感覚だ。

まあ仮にそれらに愛着的な優劣を付けるならば、”犬・猫>義理の息子”は明確であるが。

さらに私には逃げ道が用意されているという要因も大きい。自分のプライベート部屋が用意されているので、子供の騒音が苦手な私が一人で静かにしたい時には自分の部屋にこもることができる。

また数か月前に就寝時にうるさいという問題があったが、

義理の息子、子供はペットの犬や猫と同じだねと言ったら嫁がキレた

2018.01.16

ようやく嫁が厳しく言うようになり収まった。音量も子供用のヘッドフォンを買い与えたことで解決した。

これらのことから日常的にウザい、生意気などと本能的に感じることはないので、辛くないと言い切れる。

しかし「今だからこそ辛くないと言えるのでは?」と思う方もいるだろう。

私がブログを始めた当初は、辛いというより、

  • 義理の息子に対して、愛情が生まれない悩み
  • 辛いという感情はなく、ウザいという本能的な感情が生まれることに対する自分向けの対処法(理屈付け)はどうすれば良いのか

を強く感じていた。

つまり、私がなんのためにブログをしているのかというと、

①前述した私の『理屈づけ』はどうなのか?

②義理の息子を愛することはできるのか?

等の意見や感想を聞いたり、私みたいな考えの人もいるんだということを知ってもらいたくてブログをしている。